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chromebook 買ってみた。いいぞこれ。

学会に出席するためアメリカに来たら、近所にbestbuy(アメリカの家電量販店)があったので、何か日本では手に入りづらいものを買いたいなと思って、Chromebookを買ってみました。

店頭には11.6インチの液晶の物が2機種と、14インチ液晶の物が1機種置いてあったのですが、11.6インチ液晶サムスン製の物を買ってきました。中身はARM Cortex-A15のようです。お値段は200ドル+消費税でした。日本だと、最近1ドル=110円弱なので、2万2千円+消費税ってところでしょうか。厚みはMacbook Airとさして変わらないです。手前側はMacbook Airよりも厚いですが、奥側はだいたい同じという感じです。

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chromebookは、chromeしか動かないノートパソコンのような形をした物です。いわゆるノートPCよりは遥かに安いですが、androidタブレットやwindowsタブレットと比較したときに大体同じ価格となるため、あえてブラウザしか動かないchromebookを選ぶ必要はないと思う方もいると思います。僕自身としてもその辺りが気になるので、他の安いノートPCやタブレットを触ってみたのですが、あえてchromebookを理由は非常に明確であるように思えました。

その理由は、ノートパソコンとしてのキーボードとポインティングデバイスの出来です。低価格PCやキーボードをドッキングするタイプのタブレットは、キーボードの出来が悪く配置がまちまちです。また、ポインティングは画面を触って行います。しかし、chromebookのキーボードは、打った感触がよく、かつすべての機種でctrlキー、altキー、検索キーなどのキーを含むすべてのキー配置が同一でした。おそらく、キー配置に関して出荷するための制約が存在するのではないかと思います。また、ポインティングデバイスも出張のために持参したMacbook Airと同等とは行きませんが、全くストレスなく利用可能なクオリティーです。

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以上のことから、従来のノートPCと同様にキーボードをポインティングデバイスを頻繁に使うノートPCの安価な代替として非常に適しているのではないかと思います。個人的には、全ての機種でキー配置が同じであることが非常に好ましく感じます。2014年10月時点では日本国内では、chromebookは学校向け、企業向けのみに販売されているようです。キーボードの配置が全機種で統一されていると、やはり使い慣れた物を使いたいと思うユーザも一定数生じ、個人向けに販売が行われた後もじわじわとノートPCやタブレットからの巻き取りが起きるのではないかと思います。

chromebook、いいですよ。日本に入ってくるときに機種ごとにキー配置がばらばらにならないといいなぁ。