2025年が終わる

2025年の元旦に目標を書いていた。それぞれについてどんな感じだったか等を書いていく。

立てた目標に対する振り返り

1年で12回の不要不急の外出をする

8月くらいまではコンスタントに出かけていたけど、ある理由で9月以降にグッと外出の回数が減った。
ちゃんとは数えてないけど、8月の時点で12回は出かけていたように思う。なので目標達成といえば達成なんだろうけど、納得感はない。

4曲書く

娘が DTM を始めたので負けないように曲を書くという目標だったが、娘はその後イラストと Live2D に興味が移ってしまった。
で、自分自身はというと 2 曲、前から書きかけになっていたものを仕上げた。
ちょっと色々あって 4 曲書き切ることはできなかった。

スト6のオフライン対戦会に行く

結局行けなかった。最初の1回行くのが大事だと思うので行きたい。

k8s を運用に乗せる

うまく行った。そこそこの数のサービスを k8s 上に移行した。
稼働も安定している。

サーバーの運用監視をどうにかする

prometheus + grafana を再度まともに設定して、アラートも設定した。
個人でやってるものとしてはまぁまぁぼちぼちって感じにはできたと思う。

この blog を月に1回くらいは更新する

これも 6月くらいまでは割と更新していたけど、その後はできなくなっていた。
月に 1 回位はなにか書くことがあるような生活を送りたいということであるため、来年も継続して目標にしたい。

近所にできたDJブースのあるバーに定期的に行く

今年に入って程なくして閉店してしまった。悲しい。
人前に出るかはともかくとして、家で DJ 機材を定期的に触ったり、そのての曲を聴き込んだりと言うことは今後更にやっていきたい。

立てた目標 ほとんど何もうまく行っとらんやんけ

という感じで、立てた目標がことごとく達成できない 1 年であった。
とはいえ、それなりに理由がある。理由があるんだ。

立てた目標がうまくいかなかった言い訳

人生には色々あるんだ。言い訳をさせてほしい。

...

業務スーパーが好きだ

世の中では、スマホやSNSの普及に伴い、多くの情報に広く浅く触れることになり、脳がつかれてしまう人が増えてきたと喧伝されている。
スマホ脳と呼ぶらしい。
でも、スマホやらSNSの利用は、利用者自身の判断により止めることができる。
依存性があるから辞めることができないとか書かれてはいるけれども。

自分はそんなことより、スーパーやら駅前やらの騒々しさの方がよっぽど脳を疲れさせるんじゃないだろうかと感じることが多い。
スーパーやら駅前やらは、当然だけどお店が多い。これらは、当然、物を売ることを目的とした施設である。
なので、物を売るために、様々な工夫がされている。
季節のイベントにはそれに合わせた商品が並ぶし、それに合わせた装飾もされる。
秋から春にかけて、運動会、ハロウィン、クリスマス、お正月、節分、バレンタイン、ひな祭りとこれらのお店が乗っかるイベントは多い。
次から次にイベントが押し寄せてくるようであり、自分としてはだいたい節分あたりにはすっかりイラついている気がする。
これらのイベントに合わせてお店の見た目は少しずつ変わるし、物が置いてある場所は変わるしで、こっちのほうがスマホよりもよっぽど疲れる。
何より、買い物は生活のために本当に避けて通りようがない分、スマホやSNSから受けるストレスよりも、より悪質だろうと感じる。

それに比べれば、業務スーパーはオアシスのようだとよく感じる。
一大イベントであるクリスマスになっても、別にそれに併せた飾りつけなんかはされず、普段見かけないシュトーレンが1種類置いてあるだけだったりする。
そんな業務スーパーが好きだ。心のオアシスと言ってもいい。

もじぴったんがいつまで経っても面白い

最近、もじぴったんのガチャガチャが発売されたということを教えてもらった。
もじぴったんは、まだ家庭用に発売されていなくて、ゲームセンターにしか置かれていなかった頃から遊んでいたゲームで、特段うまいわけではないけど思い入れがあるゲームではある。
なので、どうにも欲しくなってしまい、数年ぶり(おそらく3年とか4年とかぶり)のガチャガチャを回してみた。
上のリンクのページからもわかるけど、最近はそれぞれのガチャ商品がどこにおいてあるかが地図でわかるようになっていて探す手間が省けてよかった。
自分は普段は在宅勤務で電車に乗ることなんてないのだけど、調べた結果隣駅にあることがわかったので、久しぶりに電車に乗ってガチャガチャを回しに行った。
2回回したら欲しかった方から2つが出てきてくれたので満足した。

で、もじぴったんの気持ちが高まったところで、もじぴったんのネット対戦をしたい気持ちになってきた。
もじぴったんは4〜5年くらい前に、その当時のCS機である PS4 と Switch、あと Steam 向けに移植されてた。
自分は Switch 版と Steam 版を買ったのだけど、いずれもあまりオンライン対戦がマッチングしないし、対戦を楽しみにしていた自分としては、遊ぶ機会があまりないままあまり触らなくなってしまった。

ガチャガチャを手に入れて、モチベーションが再燃し、妻にもそれを話したところ、もじぴったんの対戦をやっている vtuber がいることを見つけてくれた。
どうもほぼ毎週、日曜日の21時からネット対戦をしているらしく、その様子を生放送するとともに、アーカイブとして残してくれていた。そのアーカイブを見るに、日曜日の夜は少なくとも対戦が成立する状況となっていることが伺えた。
ということで、早速、先週末の日曜日にその時間帯にオンライン対戦に繋いでみたところ、ちゃんと対戦が成立した。
今後もこの時間帯にオンライン担ってみようと思う。

改めて、もじぴったんがアーケードで出てきてからかれこれ25年くらい経つけれど、未だに面白いし、ああ日本語をある程度自由に扱える人生でよかったなぁと思った。
オンライ対戦のマッチングについて、色々思うところはあるけど、ゲームが一度始まってしまえば本当に面白いということがわかった。
基本、マッチングが成立しづらいゲームなので、なんか、一人用を遊びながら、オンライン待受をするみたいな機能がほしいなぁとは思った。マッチングさえ、マッチングさえどうにかなってくれれば、日本人誰もが遊べるいいゲームだとおもうのになぁ。。

プラチナの remix を書いた。

カードキャプターさくらのオープニングテーマのプラチナの remix を書ききって、 soundcloud に1週間ほど前にアップしました。
これは、今年の目標の、「4曲書く」の達成に向けての 1曲目です。

この remix は、もともとは 2017年の夏頃に書き始めたもので、形になるまで 7 年半ほど要しました。
なんでこのタイミングで書ききったのかと言うと、最近娘が Studio One を使って DTM を始めたので、色々と教えてあげる必要が出てきたのですが、自分自身は数年前に環境を Ableton Live に移していました。
なので、娘に教えるに当たり、 自分も Studio One をもう一度触ろうと思い、良いプロジェクトファイルがないかなぁと掘り返していました。
そしたら、程よく作りかけの状態で今回の remix が残っていたので、ちょうどいいと思い、今回公開したところまで作りました。

この 7 年半の間、自分はたくさん曲を書いてきたわけではないですが、それでも自分自身の技術的なアップデートがあったりとか、使える道具の面でも結構な違いが生じていて、時代の変化を感じました。
自分にとって特に大きかったのは、 Virus TI を OsTirus に置き換えられたことでした。Virus シリーズは長く使ってきて TI ではハードウェアシンセを VST として DAW に刺すことができるようになったものの、USB 経由の接続なのでレイテンシが大きかったり、なんとなく不安定だったりして、音作りはしやすいものの使い勝手が今ひとつ、という感じでした。
これを OsTirus に置き換えたことで、シンセ本体のノブ等を使った音作りはできなくなったものの、UIがGUI 上にほぼ1対1に対応している状態になっているので、違和感少なく使えるのが嬉しく、またレイテンシも小さいと、いいことが多かったです。
ハードウェアへのマッピングもされると嬉しいんだけどなぁとは思うのですが、なかなか難しいだろうなぁと思います。できるようになるといいな。

あと3曲も頑張っていきます。

娘9歳: 「私、ボカロPになりたい」

と、2024 年末のある日言い出した。

こないだの模様替えまで、自分が居間でずーっと DTM をしていたので、その影響でなにか音楽作ってみたいって言い出すこともあるかなぁと思っていた。でも、自分がやっていたことの影響は軽微なようで、どちらかというと Youtube で見聞きしたボカロ曲の影響で、ボカロを切り口にして始めたいと、特にミクを歌わせたいと、まだ年齢が 2 桁にもならない子どもでもそんなことを思ったりする時代らしい。
こう、あれだな、昔で言えば、なんかカッコ良さそうだからエレキギターやってみたい、というのと同じような感覚なんだろうか。多分。

ボカロとは何であるのか、ボカロPとは何であるのかというのを必死に説明する娘を静止し、自室から初代(Vocaloid 2)ミクさんのパッケージを引っ張り出し、説明は不要であると、印籠の如く娘に突きつけた。

さて初代ミクさんをインストールしてみようかと思ったもの、初代ミクさんは流石にご高齢のため、現代の Windows で動かすのはなかなか難しいようだった。
調べていたところ、どうも Vocaloid V4X 向けのミクさんのおためし版が 39 日使えるらしいので、それで試してみて、続けられそうなら何らかの現在の Windows で動くミクさんを購入しようということになった。

ミクさん以外の機材選定

ミクさんはお試しでいくとして、、
とはいえ、色々要る。

DAW

ミクさんは39日間のお試しで来ていただくとして、 DAW をどうするかってのは悩みどころだった。

自分自身は数年前に Studio One から Ableton Live に環境を移していた。
Ableton Live は、よくある感じの DAW と文法が若干異なっているので、最初に娘に触ってもらうのには向かないなと思った。
いわゆるよくある文法の DAW については、バージョンが古いながらも手元に Studio One と Cubase がある。
何かあった場合に自分が教えてあげられやすいのは Studio One の方なので、まずは Studio One から始めてみてもらうことにした。ちなみに、娘に使ってもらうにあたって最新のバージョンにアップグレードした。

初音ミク V4X のおためし版を試すにあたって、公式の教本みたいなのを買った。
クリプトン・フューチャー・メディア公認 初音ミク V4X 徹底攻略ガイドブック

9 歳が読むにはハードルが高い本だったけど、どうぶつの森で鍛えた漢字力(どうぶつの森では、漢字にふりがなが振ってあるので遊ばせとくとそのうち読み方だけは勝手に覚えてくれる)で読み解いていたのですごかった。
で、この本の中には Studio One の少し古いバージョンの制限版の使い方の説明も含まれていて、斜め読みした限りは現在でも変わらないことが多かった。
なので、その部分もほとんどそのまま使えるぞと娘に伝えた。
結果的にではあるけど、DAW に Studio One を選んだのは正解だった。

モニタ環境

で、スピーカーやらヘッドホンやらのモニタ環境については、自分が以前から気になっていた Sennheiser HD6XX を購入して渡した。
うちには 20 年ものの HD580 もあるのだけど、これよりは少し低音と高音がともにシャッキリしていて、現代的に感じた。いずれにせよ、なんか作るのには充分であるように思う。
音量出しすぎてたら外から聞いて注意できるし、密閉型よりは開放型のほうがいいかなと思う。

子どもに買い与えるには高い買い物な気もするけど、かなり丁寧にものを扱ってくれるし、ヘッドホンは要所要所でメンテは必要だけど、いうて 20 年くらい使えるものだし、まぁええやろと思っている。

AUDIO IF は、この間の自分の部屋の模様替えの結果余った Audient EVO 8 を渡した。

スピーカーから音を聞く必要があるときには、部屋にある DJ ミキサーのモニタに繋いであるスピーカーから出すことができる。
自分の部屋に娘が使っているノート PC を持ってくれば、それなりのモニター環境で鳴らすこともできるので、まずはそれでいいということにした。

PC

最初は、妻側の祖父母からいただいた Windows 10 のノート PC を使ってもらうことにした。

でもまぁ、 Windows 10 は近々サポートも切れてしまうしどうしようかと思っていたところ、娘が、祖父母がうちに来た際にに、今こんな曲を作ってるんだとプレゼン(?)したことを景気に新しいものを購入していただいた。
ものとしては、自分が以前から気になっていた Dell Inspiron 14インチの 5445 ってモデルにした。
CPU は Ryzen 7 8840U、メモリは 16GB で、SSD は 1TB で、曲作りの初歩には困らないくらいの性能がある。
GPU は CPU に組み込まれている GPU としては性能が高いとされる Radeon 780M が乗っている。もし、ゲームを遊びたいと言い出しても、 Full HD であればまぁぼちぼち動くくらいの性能があるようだ。
というか、ゲーム向けのハンドヘルド Windows PC にも使われているような CPU だし、まぁ、それなりに色々動く、はずだ。(自分自身では未確認)

多分映像編集に関してもそこそこできるのだろうと思う。
Youtube でボカロ曲の MV を散々見て影響で始めたことだから、そのうち動画づくりも始めるかもしれないし、まぁそのへんまでカバーできるといいなと思う。
動画編集の際にメモリが不足する可能性はあるが、保守マニュアルを見る限り、メモリスロットにはアクセス可能なようなので、必要があれば大きいものに追い追い載せ替えてもいいかもしれない。

まぁ何にせよ、比較的利用用途は広く取れる割にお安いモデルである、気がする。

で、14インチのノート PC の画面覗き込んでの作業は大変だろうってことで、ディスプレイにはうちにもともとあった 4K のディスプレイを 2 台繋いでいる。
無理せず大きめのモニタをつなげるのも、 GPU がある程度の性能があるおかげかなぁと思う。

で、その後どうなったか

かれこれ 2 ヶ月以上、週に 3 日か 4 日くらいは 2~3 時間くらい DAW に向き合っているようだ。なかなかの集中力だと思う。
なので、ミクさん V4X の 39 日の試用期間が過ぎた後は、初音ミク NT ってのを買った。
買うにあたっては初代ミクさんのパッケージが残っていたおかげで優待が聞いて数千円安く買えた。

今朝も娘は Studio One に向き合っていたようだ。
やー、えらい。がんばれー。

お父さんもちょっとは頑張ります。