XDJ-1000mk2 を買った

ずーっと前から、居間にDJ機材を置いていて、子どもが触りたがったときには高さ40cm くらいの踏み台に立たせてレコードを触らせていたんだけど、上の5歳の娘が、PCの中にアイカツの boot remix がおいてあることに気づき、それ以降 PCDJ を触りたがるようになった。
5 歳に PC の操作は難しいけど、でも娘が触りたいタイミングで触れるようにしてあげたいってのと、標準的ではない PCDJ の UI になれさせてしまうとちょっともったいない気がする、ということで悩んだ結果、XDJ-1000mk2 を 2 台買った。

ちなみに、自分はかれこれ13年くらいずっと traktor を使っていたのだけど、これを期に rekordbox に環境を移行した。

普段は DJM-900nxs2 と XDJ-1000mk2 は子どもたちに合わせて高さ 50cm ほどのメタルラックの上においてある。

自分が立って触りたいなぁと思ったときには、メタルラックを組み換えて 5 分程度で自分が触りやすい高さに変えられるようにした。

XDJ-1000mk2 は、CD ドライブもついてないのになんでそんなに値段が高いんだとか思っていたのだけど、手元において触ってみたら、たしかにこの値段になる程度には複雑な機械だなぁ、という気持ちになった。

自分が PCDJ で管理していたライブラリを USB メモリに書き出して、 XDJ-1000mk2 に挿しっぱなしにしてあるので、電源を入れたらとりあえずすぐ大量のライブラリにアクセスして音楽を流すことができる。
これは、ターンテーブルにレコードを置く必要があること、CD を CDJ に入れる必要があること、PCをAUDIO IFないし DJM の USB 端子 に繋ぐ必要があることと比べると、ちょっと触ってみようと思うハードルが低くて、結構新鮮な気持ちになった。

また、ネットワーク越しに起動している rekordbox のライブラリを XDJ-1000mk2 から読むこともできるので、作りかけの曲をバウンスして、その PC にインストールしてある rekordbox のライブラリに追加すると、 XDJ-1000mk2 からすぐに流すことができるので、作りかけのもののつなぎ心地の確認のハードルも随分下がった気がする。

気軽に日々触っていこうと思う。

あつまれどうぶつの森のメインテーマをremixした。あとどうぶつの森と娘の関係のこととか。

あつまれどうぶつの森のメインテーマであるところの、みんなあつまれ(海外ではWelcome Horizonsというタイトル)をremixしました。
発売前から CM やらの動画で聞いて、いいなーと思っていて、なんだか耐えられず作りました。

けけハウスと、アーバンけけもすごくお気に入りなので、なんかやりたいところです。勢いがついたらやります。

3DS で発売された前作、とびだせどうぶつの森もそうだったのですが、あつまれどうぶつの森では一貫して感じににルビが振ってあります。
なので、一部難しい表現や知らないことがゲームの中で色々起こるのでサポートが必要な場面はあるものの、まだ5歳の娘も自分で遊ぶことができるので、ここ最近は自分よりも遥かに長い時間娘のほうがどうぶつの森を遊んでいます。
おかげで、ひらがなを随分すらすらと読めるようになったり、数字が読めるようになったり、ゲーム内の動物が言っていることを理解できるようになったりとできることがどんどん増えてきています。このままお金の計算や、色んなものをいい感じに配置するためのマスの計算やらできるようになってくれると良いなぁ。と思います。

ゲーム規制条例がどうだとか最近ありますが、我が家ではこんな感じなので、ゲームが悪いとはどうしても思えなかったりします。
ゲームの中とはいえ色んな経験を積んでいるなーという感じがします。
子供は物理的に体を動かすことも大切ですが、色んな情報がコンピュータ上のデータとして記録されたり、それにソフトウェアを通じてアクセスする世の中にもなってきているので、そういった考え方にゲームを通して慣れていくってのも、むしろ教育の一環としてむしろ必要なんじゃないかとすら思うこの頃です。

少し話が変わりますが、ここ最近のコロナの影響で、娘が通っていた運動教室が、一箇所に集まって従来通りに行うことのリスクが高いということで、zoom を使ってのオンライン運動教室になりました。
なんか、運動教室をオンラインでって本当にできるのか?って思っていたのですが、とりあえず1回やっていたのを横からちょろっと眺めた範囲では、ちゃんと成立していたのでびっくりしました。
よく考えたら親戚とLINEでビデオ通話とか日頃からやってるわけだし、こういうのには子供のほうが慣れたりしているのかもしれないなーって思いました。

ゲームも含め、いい感じにテクノロジーを活用して過ごしていきたいですよね、と思いました。

リアニは、近所の神社でやってるお祭りが変形したものだと思った

リアニ10と11は、子育てがあったり、体調がすぐれなかったりで結局行かなかった。
それに、クラウドファンディングについても参加しなかった。
野外でやたら規模が大きくなったり、ageHaで行われたりなど、
明確にフェスやクラブイベントのような様態を取ってきているにもかかわらず、
運営がそうなっていかないことに、なんとなく違和感があったからだ。

そんな違和感を感じている人は自分だけではなかったようで、
一昔前にtwitter上でそういった議論があったことを覚えている人もいるかと思う。

でも、色々考えて、やっぱりリアニがやっていることはすごいな、と思い直すに至った。
次回は遊びに行きたいな。と思う。子育てしながらだとなかなか難しいけど。
(そういった面では新宿のど真ん中だと、ホテルを1室抑えて、子供の調子が悪くなったりとか、
いざ何かあった時にはそこに逃げ込めばよかったから楽だったんだよな。)

今回のエントリはそういうお話。

近所の神社でやってるお祭りに行ってわかって来たこと

2年前に娘が生まれ、そうするとやっぱり色んな気持ちが変わってきた。
これまで、近所の神社でやってるお祭りなんて全く興味が持てなかったけど、行くようになった。
妻的には、近所のママ友と会える可能性が高くていい機会だし、
娘にお祭りがどういうものかも知ってほしくなったから。

近所のお祭りに行くのに、入場料は取られない。
ただ、タニマチ制度はあって、お金を払うと、名前が掲示されたりする。
掲示されている名前は、もちろん個人名もあれば、お店の名前や、近くのマンションの名前があったりもする。

お祭りを回すために動いている人は、誰なのかというと、多分自治会の人たちだ。
あとは、焼き鳥とかお酒とかわたがしとかを売ったりしている。それも収入なのだろう。

そのあたりの収入から、お祭りの実施に必要ないろんなもの、
例えばテントやらPA機材やらを買ったり借りたりメンテしたりしている。はずだ。
(詳細はわからない。)

そうやって神社に用意された場所で、
炭坑節(月が出たでた月が出たっていう歌詞のアンセム)に合わせて
櫓の上で人が太鼓を叩き、それに合わせて盆踊りを踊ったり、
近所の中学校の吹奏楽部が演奏しに来たりする。

自分の家の近所の神社でやってるお祭りというのは、
なんかそういうものだということがここ数年でわかってきた。

場所の用意の仕方とその上に乗っかるコンテンツは不可分なのか?

例えば、入場料を取る盆踊りはありうるだろうか。
神社でのお祭りの中で、カラオケ大会はやってもいいだろうか。ライブはやってもいいだろうか。DJはやってもいいだろうか。
お祭りを、体育館の中でやってもいいだろうか。雨だったら、そういうやり方もいいかもしれない。

いずれについても、ちょっと変わった感じになるけど、やってもいいだろうと思える。

僕達はきっと、「神社でやるお祭り」って言われると
「(1)神社でやってて、(2)入るのにお金はかからなくて、(3)炭坑節に合わせて太鼓を叩く人がいて、それに合わせて盆踊りを踊るもの」だ
とイメージする。そういう固定概念に囚われている。

「クラブイベント」と言われると、
「(1)クラブでやってて、(2)入り口でお金を取って、(3)テクノやハウスやハードコアや最近ならアニソンも流れて、それに合わせて踊るもの」だ
とイメージする。そういう固定概念に囚われている。

(1)と(2)と(3)は不可分なんだろうか。
多分、不可分じゃない。不可分だっていう固定概念に囚われているんだ。
すくなくとも、自分はそうだった。
(リアニでトリのDJまでやったことあるのに恥ずかしい話だ。)

リアニは、近所の神社でやってるのお祭りの方法お金を用意して、クラブで流れる音楽を流す 催しであると捉える

リアニは、「(1)色んな場所で、(2)入るのにお金はかからなくて、(3)クラブで流れる音楽を流し、それに合わせて踊るもの」だ。

昔のリアニは、場所について独自のものだった。
新宿歌舞伎町シネシティ広場という、あまり誰もイベントをやらないところでイベントをする、独自のものだった。
リファレンスがないから、何をどういう方法でやっても良かった。

最近は、10では野外のロックフェスをリファレンスにしていたし
11ではageHaでクラブイベントをリファレンスにしている、
ように見えた。
そういうふうに見えたから、違和感を持って、その結果行かなかった。

でも、リファレンスにしているからと言って、そっくりそのままその固定概念にとらわれる必要なんてなかった。
むしろ、ぱっと見、リファレンスがあるものをやることによって、
(1)と(2)と(3)は、不可分ではないということを、どんどん証明している。

リアニというのは、そういう社会実験と捉えることもできるな、と、ふと思ったんだ。

というか、そもそも、リアニは、最初から一貫して近所の神社のお祭りをモデルにしている

リアニの1回目のことをふと思い出す。

お金を出してくれそうな団体を探すことを、タニマチを探すって打ち合わせで言ってた気がする。

1回目では、リアニに関係が深い人やイベントをまとめてA4のステッカーにするというのをやった。
これは掲載された人やイベントからちょっとずつお金を集めている。
これも、たしか、タニマチって呼んでた。

最初から、そして今でもクラウドファンディングという形で、一貫してタニマチ制度でお金を集めている。

これらは、もちろん非難できないなと、僕は思う。

近所の神社でやってるお祭りに出向いて、
「こんなお金の集め方はどうかと思う」ってお祭りの運営を非難しようだなんて思わないんだから。
それと同じ。

「リアニはオフ会が大きくなっていったもの」という、いつも使ってるキャッチ的なのはあんまりだと思う

オフ会って参加者からお金集めたりするから、運用形態に即してないし、
そんなこと言ってるからミスリーディングを起こすんじゃないかなと思った。

まぁ、元をたどれば、本当にオフ会からスタートしたものではあるんだけど。

あと、最近の若い人、「オフ会」という概念、わからないんじゃないかな。
ゼロ年代に取り残された死語って感じがする。

リアニ、次回は遊びに行きたいな

子育て次第だけどね。
頑張って遊びに行くよ。

re:animation in HAF でDJしました!ありがとうございました!

こんにちは。ちゃーりーです。

先週の金曜日の夜 3月27日から28日にかけてになりますが、re:animation in HAF でDJしました。re:animationでDJするのはre:animation 4 以来なので2012年10月13日以来なので、およそ2年半ぶりでした。この規模のパーティーでDJをするのは、久々ということもあり、始まるまではすごく緊張していたのですが、自分のDJが始まってみれば、もうどうってことなく、とても楽しめました。どんどん歳もとるし、娘も近々生まれて、ちゃくちゃくと大人の階段などを登って行っている最中ではあるのですが、まだまだ頑張れるかなぁと思えた貴重な一夜でした。

今回のblogエントリではそのre:animation in HAFでの自分の選曲をおさらいしてみようと思います。

まずは、曲リストがこちら。

# 曲名 デッキ 再生開始時刻

1

Signalize! -C’s House Remix- B 23:47:48

2

Golden Time(ag House Remix) A 23:51:35

3

A-RISE – Shocking Party (South Little Bird Nation Productions Remix) B 23:55:14

4

ウラオモテ・フォーチュン (mikipedia remix) A 23:57:27

5

君じゃなきゃダメみたい -C’s House Edit- B 23:59:39

6

Hanazawa Kana – Hoshizora Destination (Motioncraft Remix) (Remastered at Aug. 2013) A 00:03:12

7

星間飛行 -C’s House Remix- B 00:06:36

8

リトルグッバイ + Glittering Stars A 00:10:45

9

虹のかけら_イケタケ_progressive_remix_remaster_20150327 B 00:13:33

10

Begun to Sing an Endless Melody (Aurtas Ai Remix) A 00:15:49

11

Everything_Needs_20_November_20130107_2 C 00:23:39

12

Agape -C’s House Remix- B 00:25:17

13

Fly Away -Taichi Master Remix- B 00:31:08

14

Style Five – Splash Free (Motioncraft Remix) A 00:33:57

15

微笑みの爆弾_theLastTrak_remix B 00:35:41

16

μ’s – 輝夜の城で踊りたい(ClothedMusic Soulful Deep Groove) A 00:38:33

まぁ、同じ人の曲何回も使ったりとか、自分の曲何回も使ったりしてますが、あんまり気にしないで!

1曲目: Signalize! -C’s House Remix-

自分は今回は2番手で、前があさのあっぴーくんだったので、progっぽい感じで渡されるかなぁと思っていたのですが、思いの外classic houseっぽい音で渡されて、最近自分が作ったremixから始めることになりました。近々、娘が生まれるということで、嫁と一緒に女児アニメを予習しようということで、アイカツ!を見始めました。そしたら、思いの外ハマってしまって、気が付いたら作っちゃってました。アイカツおもしろいですね。ゲームもバッチリ遊んでます。

2曲目: Golden Time(ag House Remix)

「いえーい」(野太い声)でおなじみのゴールデンタイムOP曲のHouse Remixです。みんなでいえーいって言いながらジャンプするの楽しかったですねー!「hand in hand Let’s go party night! ココロ踊る 止められないの」という歌詞がパーティーの序盤に流すのにちょうどいい感じだったのでここに持ってきました。

3曲目: A-RISE – Shocking Party (South Little Bird Nation Productions Remix)

前の曲から引き続き、パーティーっぽさが出したかったので、割と派手なShocking Partyのremixを使ってみました。変名義ですが、実は前の、、(以下略)しかし、この曲最近の音像でのハウスって感じでよくできてると思います。

4曲目: ウラオモテ・フォーチュン (mikipedia remix)

4曲目は関西で活躍中のmikipediaさんの、月刊少女野崎君のED曲のremixでした。このあたりは、まだまだ下げずにどんどん行くぞって思ってたはずです。まだ作りかけらしいので、完成を楽しみにしております。そろそろnextream extendにもお呼びできないかなぁと思っています。

5曲目: 君じゃなきゃダメみたい -C’s House Edit-

4曲目に続いて、5曲目は今度は月刊少女野崎君のOP曲のEDITを。おもしろかったよなぁ。月刊少女野崎君。原作は続いてるので、2期が待たれます。

6曲目: Hoshizora Destination (Motioncraft Remix)

自分がオーガナイズしているnextream extendというパーティーでレギュラーDJをお願いしているmotioncraftくんのremixです。花澤香菜さん花澤香菜さん。

7曲目: 星間飛行 -C’s House Remix-

星繋がりで、星間飛行を久しぶりに流してみました。なんか、この辺りまで1コーラスつなぎでどんどん進行してきて疲れていました。自分が疲れているということはやっぱりみんな疲れているだろうなぁ。自分の出番はまだ2人目だったし、ここで疲れさせちゃ仕方ないよなぁ、とおもってこの後から少しテンション下げ進行になります。

8曲目: リトルグッバイ + Glittering Stars

ここも、マッシュアップしたトラックの方が星繋がりです。リトルグッバイは、ゼーガペインという昔のアニメです。花澤香奈さんも声をやってました。Glittering Starsは、ここで買えます。
https://itunes.apple.com/jp/album/morning-tracks-vol.-4-mixed/id199490478UMMさんという方が書かれた曲なのですが、自分にとっては知り合いの知り合いといった感じで。CDに収録されたバージョンはシンセの音が差し代わっているのですが、私は差し替え前の音の方が好きだったので、本人から頂いた、CD版とは異なるものを用いてマッシュアップを作っています。
最近、UMMさんは本名名義でグランツーリスモなどに楽曲を提供しているようです。みんなすごいなぁ。

9曲目: 虹のかけら_イケタケ_progressive_remix_remaster_20150327

8曲目はある日付になると全員の記憶が巻き戻るアニメでしたが、曲名を見たタイミングで、そういえばこっちは1週間で記憶が消えるアニメだったなーと気づいて流しました。時空さんのテンションの上がり方が半端なかったのが印象的でした。
曲調的にもトランスっぽい雰囲気を引っ張れるprogressiveでなかなかいい感じだったと思います。曲としてはサンクラにあるものをDLしたのですが、少しきになる点があったので、リアニ当日、出かける直前にリマスタリングしておいたものを用いました。そういえば、一週間フレンズ。は原作の漫画の方が完結するらしいので今度まとめて買って読んでみようかなぁと思っています。

10曲目: Begun to Sing an Endless Melody (Aurtas Ai Remix)

古くはDeep Houseで有名なWay Out Westのレーベルからリリースをしており(そうだったとおもう。うろ覚え。)最近は、EDMを書いているAurtas先生の神様のいない日曜日、ED曲「終わらないメロディーを歌い出しました。」のremixです。
“Sweet Love in Love World”

 11曲目: Everything Needs 20, November

Everything Needs Love / Mondo Grosso と 20, November / dj nagureo どちらも名曲ハウスをマッシュアップしたものです。
“Everything Needs Love”
曲順的には11曲めになってますが、実はtraktorのCトラックを使っていて、10曲めから、11曲目と次の12局目を混ぜた状態で出して、先に12曲目を流しきった後にこの11曲目を改めて全丈流すという不思議な混ぜ方をしました。なぜだ。

12曲目: Agape -C’s House Remix-

Re:animationの2回目あたりで初めて流した曲を改めて流してみました。
“Would you call me if you need my love”
といった感じで、そんな感じの歌詞の曲がたまたまですが続きました。

 13曲目: Fly Away -Taichi Master Remix-

昔はよく流れていた気がするエウレカセブンのOPの公式リミックスです。時代が流れたせいかかける人がだいぶ減ってきた感じがしていますが、いい曲であることはいつまでたっても変わらないと思います。

14曲目: Style Five – Splash Free (Motioncraft Remix)

13曲めが空を飛ぶ感じだったので、今度は泳ぐ感じの選曲を。Motioncraft先生、星空デスティネーションremixに引き続き2回目の登場です。nextream extendっていう自分がオーガナイズしているパーティーでいつもDJしてもらっているので、興味のある方はそっちにも遊びに来てみてくださいね。

15曲目: 微笑みの爆弾_theLastTrak_remix

いろんな歴史的な経緯を鑑みてかけました。昔からラストラとは本当に縁がありますし、リアニに遊びに来ている人にとっても思いいれがあると思いますので。
なお、ラストラはリアニHAFの日は、関西のアイカツイベントでDJしていたようです。お互いがんばろうずー。

16曲目: μ’s – 輝夜の城で踊りたい(ClothedMusic Soulful Deep Groove)

次がゲストのMilktubだったので、思いっきり盛り上げようと思ってラブライブをかけました!
あと、これを作ったClothedMusic君がブースの前にいて目に入ったからってのもあって。
彼は、Swingroovesというユニットでフルアルバムも発売しますので、このremixが好きだったら、アルバムの方も買ってやってください。

 

あんまり細かく書くと長くなりすぎるのですが、ハーモニックミックスもかなり意識した曲順となっています。多くの曲はネット上で聞くこともできますので、興味のある方はそういった観点でもチェックしていてください。

番外:

そういえば、冴えない彼女の育て方のアニメの3話で加藤さんが旅行先から飛行機で帰ってくるシーンがあるのですが、あれは実は羽田空港なのでした。なんで流さなかったのかなー。もったいない。

まぁ、そんな感じで!以上です!

nextream exntend 2 お疲れ様でした。関連したremixとかmixとか紹介。

こんにちは。ちゃーりーです。

既に先週末のこととなってしまいましたが、nextream extend 2 一緒に遊んでくれた方、ありがとうございました。

今回も前回に引き続き和気藹々としたパーティーとなってよかったと思います。なんとなくパーティーの方向性も見えてきたなと思っています。

今回、nextream extend 2 に関連してトラックやmixがアップロードされてるので紹介。

まずはClothed Musicくんのオレンジのremix。とらドラ、アニメ化されたり原作が完結したりしてから、もうかれこれ5年くらい経つんですね。懐かしいですね。自分もremixしたことあって、いつか作り直したいなぁと思っていたのですが、これ聞いたら、もうこれでいいじゃんって気になりました。

次、Motioncraftくんが当日のmixの内容を再現、録音したようです。今回も色々トラブルありましたが、よかったと思いますよ。思いますよ。

で、自分の野崎君OPのEdit。もうなんかいつもどおり。

といった感じで、nextream extend 2 行ってみようか悩んでる人は、このあたりを聞いて、そういう雰囲気だったのかーと思ってもらえるといいかなーと思います。

次回は、12月頭のつもりです。DJ、VJの予定を確認して決めていこうと思います。次回もよろしくお願いします。