カテゴリー別アーカイブ: 電子工作

35歳になりました

2017年10月3日に35歳になりました。
四捨五入したら40歳になる。マジか。
マジかとか書いちゃうアラフォーマジか。大丈夫なのか。
大人とは一体何なのか。

例年、誕生日前になったら、しっかりamazonの欲しいモノリストを作って、
twitterに流したりしていたのだけど、今年は完全に忘れていた。

去年は、結構色々頂いたのだけど、それをあまり有効活用できなかったという反省もある。
もっとアクティブに活動できたら良かったと思う。
インターネットに欲しいモノリストを公開して、それで、何かをもらうってことは、
インターネットに対してその分、何か面白いことを仕掛けていく責任みたいなものと表裏一体だと思っている。
そういった面で、今年一年はあんまりいろいろできなかったなーって思ってる。

だから、今年に関しては、何かいただくというのも気が引けるので、
今年は別に欲しいものリストは作らなくても作らなくてもいいかなぁとも思ったんだけど、
普段、あまり何がほしいのかを整理する機会もないので、
ほしいものを棚卸しする機会だと思って整理してみることにした。
毎年、何が欲しかったのか、ということを記録して振り返れるのは悪くないとおもう。

で、今年のリストがこれ。
http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/3B9IYL63UAU7K/ref=cm_sw_r_tw_ws_x_5uy1zbZV51GHX

正直、最近、音楽はさっぱり、って感じなんだけど、ほしいものを整理したら結局楽器だらけになった。

raspberry pi 3 が届いた

で、10月3日の夜10時頃にとりあえずまとめてtwitterに流したら、
さっそく翌日、10月4日にみかるちゃんからraspberry pi 3が届いた。

先に書いたとおり、今何が欲しいのかを自分でまとめて、
ついでにネタでtwitterに流しておくかと言った気持ちだったので本当に何かが届くことを想定なんてしてなかった。
なので、届いた結果、raspberry pi 3を動かすために必要なmicrosdカードとmicro usbのケーブルが、
家にまったくないことに気づいて、焦ってamazonでmicrosdとmicrousbのケーブルを注文する、ということが起きた。
それくらい、なにかが届く可能性なんて、まともに想定していなかった。

動かすのに必要な物はひと通り注文して、ちゃんと動かす事ができた。
このraspberry pi 3 を使ってやりたい事があるので、
形としてまとまってきたらまたblogに書くことにしようと思う。

PEPSI Strong 5.0GVがたくさん届いた。

自分は、コーラの中ではペプシコーラが好きで、その中でも特にこのStrong 5.0GVってのが一番好きで

前述の通り、流石に誰もなにも送って来ないだろうと思っていたら、
motioncraftから2ケース、
伊波さんたあんふたつむらにゃむずから1ケースずつ、
合計5ケース届いた。

1ケースあたり500mlのペットボトルが24本入っているため、合計で500mlペットボトル120本、24kgのペプシコーラが家に届いた。
(なお、まだ届いてないけど発送したと名乗り出てくれている人も居る。マジか。)

自分は、このコーラが大好きなので、たくさんあっても全く困らないのだが、
普通に飲むだけではあまりに芸がないなと思って、とりあえずtwitterの名前に残りのペットボトルの本数を書くことにした。

こんなかんじ。

しかし、これには問題があると言う事がわかった。
コーラを飲むのは自分だけではなく、嫁さんも飲む。
だから、自分だけが書き換えたのでは数えもれが発生してしまう。

どうしようかなーと悩んでいたら、嫁さんが
「コーラのペットボトルを飲み終わった時に押すボタンみたいなのがあったらいい」と言った。
「ほー なるほどー」、と思ったのでつくった。

もともと持ってたraspberry pi(初代)のGPIOにタクトスイッチを繋ぎ、
ボタンを押したことをnode-redで検出し、node.jsで作ったREST API を叩くようにした。

REST APIは、ペプシの残り本数を状態として持っており、叩かれたら本数を1本減らして、
1本飲んだと言うことをtwitterにポストしつつ、名前を変更する。

毎日、日本時間で23:55に、状態を確認するシェルスクリプトをキックし、状態をCSVに書きだす。
で、書き出されたCSVを読んで、グラフにする。
グラフはここ。
http://sirrow.info/pepsi/

まぁ、なんか、そういうものを作った。
開発環境を作るところからだったのでけっこう時間がかかってしまった。
全部で4〜5時間くらいだと思う。10月7日から9日が3連休で本当に良かった。

コーラを贈ってくれた人も、贈ってくれなかった人もtwitterの名前とかグラフとか見て、
こんなに減ったのかーとなんだかしみじみしてくれれば、無駄に作った甲斐がある。

包丁用の砥石とオシロスコープをもらった

tmy先生からいただいた。

砥石はもともと、tmy先生のお家にあったものと同じ物をたまたま欲しいものリストにいれてた。
あと、オシロスコープは自分に贈ってくれると同時に、tmy先生自身も買ったらしい。
なので、両方ともお揃い。ちょっとうれしい。

砥石は早速使ってみた。
いろんな経緯があって、自分の家には同じ包丁が2つある。
なので、片方を研いで、もう片方は研がずに比べて見たら、
研いだ方がめちゃめちゃよく切れるようになった。

それを確認した後、もう片方も研いだ。

当たり前っちゃあ当たり前だけど、包丁は研ぐとよく切れるようになる。とてもよい。

オシロスコープは、今後頑張って使っていこうと言う感じ。
電子工作、捗るようになるだろうか。


童話 IoT

2016年、あるところに1歳半の娘とその両親が暮らしておったそうな。

それは、大晦日を間近にした、ある日の夜のことじゃった。
娘が寝ているはずの寝室から咳き込む音がした。
両親は慌てて寝室へ向かい、娘の様子を確認した。
娘は痰が喉に絡んでいるらしく、何度も咳き込んでいた。
咳を何度も続けるうち、咳き込む際に生じる胃への衝撃が強かったためか、夕食で食べたものを吐いてしまった。

両親は、吐瀉物をを片づけた後、両親は再び娘を寝かしつけた。
その後、なぜこのようなことになってしまったのか相談した。
吐いた原因は咳であるが、なぜ咳き込むのかはわからなかった。
こんなことは何日も続きはしないだろうと考え、両親も眠りへついた。

しかし、その後、娘の咳と嘔吐は何日か続いた。
娘自身、吐くほど咳き込むのは辛かった。
両親は、また咳き込んで吐いてしまうかもしれないと、常に気を張リ続けていた。
何よりも、寝ぼけたまま吐いたものが喉に詰まって娘が窒息する可能性があるということを恐れた。

幸い家は広くなく、両親は娘が咳き込むと、すぐに気づくことができた。
しかし、両親が咳に気づいて駆けつけても娘の嘔吐を止めることはできなかった。
嘔吐の後、吐瀉物の片付けと再度の寝かしつけを行う日々が続いた。
両親は、疲れ切ってしまっていた。

娘と両親の住む家には、ささやかながらも、父親が手作りしたIoTシステムがあった。
このシステムは5分に1度、家の中の各部屋の温度と湿度を自動的に取得し、ダッシュボードに可視化するものであった。

温度と湿度を自動的に取得するセンサは、ESP8266を用いた簡易なもので、1つ1000円ほどで作ることができた。

iot_sensor

ダッシュボードはこのようなものであった。

iot_dashboard

ある日の昼のこと。母親は娘は、夜に咳き込むが日中は全く咳き込まないことに気づき、不思議に思った。
母親はふと、IoTシステムのダッシュボードに目をやった。
寝室の湿度は、居間の湿度に比べて極端に低かった。
これだ!と気づいた母親は父親と相談し、娘が寝る前から寝室で加湿器を動かし、事前に湿度を高めることにした。

その日の晩のこと、予定通り、両親は娘を寝かしつける前に寝室で加湿器を動かした。
そして、娘を寝かしつけた。
その夜、娘は咳き込むことなくぐっすりと眠り続けた。
その次の夜も、またその次の夜も、娘はぐっすりと眠った。
両親も、咳に気づくために張り詰めていた緊張が溶け、娘と一緒にぐっすり眠れるようになったそうな。

めでたしめでたし。


GR-SAKURA買った。

久々に電子工作系の話題。

GR-SAKURA というマイコンボードを買いました。

ピンの位置はこの手のマイコンボードではおそらく最大手のArduinoと互換。
コードもリコンパイルすれば動くように、ライブラリのレイヤでArduinoに合わせてあるみたいです。
で、Arduino と比べてメモリが大きかったり、プロセッサが早かったり、microsdが刺さったり、ethernetが喋れたり、と、いろいろ装備して5000円弱というお求めやすい価格!

ethernetが喋れるArduinoは6000円くらいしますしね。

さて。これで、ネットワーク経由でいろいろできるようになった!なにして遊ぼうかなぁ。

このマイコン、テキストエディタとコンパイラがウェブサービスで提供されているので好きなエディタ(たとえばemacs)とかを使えないと言うのが目下辛いところかなーって気がしてます。
コンパイラがウェブサービスになってるっていうのは、すごくありがたいと思うんですけどね。
そんなわけで、当面はコマンドラインからファイルアップロード/ダウンロードしたり、コンパイルさせたりするためのCLIを作って、 make でコンパイル結果が手元に残る状態にするのが目標かなー。って感じで。
いまどきgit的なバージョン管理ができないというのも辛いですし、やっぱりエディタは体の一部。そう簡単に取り替えられたりはしないのですよ。

調べてみたところ、シンプルなWEB APIがそろってるのでさくっと作れそう。

 


創造空間ナノラボに行ってきました。

最近、arduinoを用いた電子工作にお熱で、この手の部品は通販で買うか、秋葉原で買うかくらいしか選択肢がないのですが、通販で買うと部品が足りなかったときに長い待ち時間が発生してしまって残念なので、出来れば秋葉原で部品を買い揃えながら作業できるスペースがあるといいのになぁと思っていました。

そういう電子工作向けのレンタルスペースとして

という2店舗があるようなのですが、今回は場所がよいという理由であまり深く悩まず創造空間ナノラボで作業をしてみました。

やったことは、コンデンサマイクのテストでした。
よくわからないので、コンデンサマイクだけ適当に買ってお店へ行ったのですが、
まったく同じ部品を隣の席に座っていた人が使っていて、上手く使うためにはアンプやコンデンサ等の部品で音量を稼がないと難しいよーと教えてくれて
ついでに、お店の奥のほうから必要な部品が出てきたりして
半田ごて自由に使えるし
ドリルも自由に使えるみたいだし
電源も無線LANも自由に使えるし
しかも2時間500円で
ジュース飲み放題だし

秋葉原のオアシスといっても過言ではないと思いました!

また作業スペースが欲しいときにはお世話になろうと思います。

ちなみに、コンデンサマイクで拾った音量にあわせて、きゅうべえ人形の目が光る予定です。