nextream exntend 2 お疲れ様でした。関連したremixとかmixとか紹介。

こんにちは。ちゃーりーです。

既に先週末のこととなってしまいましたが、nextream extend 2 一緒に遊んでくれた方、ありがとうございました。

今回も前回に引き続き和気藹々としたパーティーとなってよかったと思います。なんとなくパーティーの方向性も見えてきたなと思っています。

今回、nextream extend 2 に関連してトラックやmixがアップロードされてるので紹介。

まずはClothed Musicくんのオレンジのremix。とらドラ、アニメ化されたり原作が完結したりしてから、もうかれこれ5年くらい経つんですね。懐かしいですね。自分もremixしたことあって、いつか作り直したいなぁと思っていたのですが、これ聞いたら、もうこれでいいじゃんって気になりました。

次、Motioncraftくんが当日のmixの内容を再現、録音したようです。今回も色々トラブルありましたが、よかったと思いますよ。思いますよ。

で、自分の野崎君OPのEdit。もうなんかいつもどおり。

といった感じで、nextream extend 2 行ってみようか悩んでる人は、このあたりを聞いて、そういう雰囲気だったのかーと思ってもらえるといいかなーと思います。

次回は、12月頭のつもりです。DJ、VJの予定を確認して決めていこうと思います。次回もよろしくお願いします。

なんかずっと調子悪かったけどレコードでDJしたら元気になったという話。

7月の頭あたりからなんだかずーっと調子が悪くて悩んでおりました。調子が悪いと言っても特にどこかが悪いという訳でもなくて、

  • 考えがまとまらない
  • 人が何を言っているのかわからない / 自分が何を言ったのかわからない
  • 毎日献立思いつかない
  • なんかご飯がおいしくない
  • ご飯美味しくないし献立思いつかないから自炊するパワーでない
  • 何やっても面白くない
  • やたら手に持っている物を落とす
  • やたら物にぶつかる
  • 赤信号をうっかりわたったり、信号が青になってるのに気づかず渡り損ねたりする

みたいなのが、かれこれ4週間くらい続いて、もう本当に気が狂いそうだったんですが、なんか、ターンテーブル出してtraktor scratch触ったらなんか、ピンと来る感じがして元気になりました。
ついでに、vinylつかってustもしてなんだか大満足。

次テンション下がったときには、またvinyl触ろうと思います。ふにふに。

そういえば、奏のremix書いたんだった。

もうだいぶ前になりますが、一週間フレンズ。のED曲の奏のremixをしました。

山岸さんには幸せになってほしいと思います。うわぁーい。
あと、原作の方では違う展開になってるらしいので原作も買おうかなーと思っております。

nextream extend に向けて書いたんですよ。ちなみに、初期の段階では、スキマスイッチの方のCDからvoを取り出して、ピッチシフトして作ってました。

同じ曲でも、リズム感とか違うんだなーって感じで結構不思議でした。

次は何を書こうかなぁ。

そろそろnextream extend、2回目についても考えなきゃなーって思ってるこのごろです。

Macbook Airを買ったよ traktorの環境もwindowsからmacに移行したよ

なんか、6月11日に、よーしおにいちゃんアニゲのん!いっちゃうぞー!電車の中で毒にも薬にもならない文章がんばって書くぞーとか思ってたんです。
で、電車の中でもちゃんとすわれたし、よーしいいぞと思ってノートPC開いたんです。
そしたらなんか、

壊れたthinkpad e220s

壊れてた。。

ノートPCって大切ですよね。ないと生きていけませんよね。
というか、近々DJもあるし、ここ1年くらいはPCDJどっぷりだし、PCに壊れられるのは非常に困る訳です。つーか割と本当に参った。

半年くらい前からノートPC新調しようかどうかずーっと悩んでいたので、そのタイミングで新調してしまわなかったことをちょっと後悔しつつ、でもぼさっとしていると本当に人前に立ってDJできなくなってしまうので、以前から購入を考えていたMacbookを買ってみました。

Macbook Airの11インチ、SSDは256GBのモデルです。11万円くらい。

触りはじめの第一印象は、キーボードのストロークが狭くて気になるということと、滑り止めがなくて、机の上で滑るということでした。
でも2日使っていたら、それもだんだん慣れてきて、むしろLinuxで日常的に使ってるコマンドラインが使えることが心地よくなってきているこのごろです。

ちなみに壊れていたのはモニタ部分だけだったようで、HDMIで外付けモニタをつないだところ普通に表示されたので、データの救出は容易にできました。。よかった。。

で、肝心のPCDJ環境(traktor)なのですが、思いのほか簡単に移行できました。
まだ全部のデータが確認できた訳ではないので、おかしな部分があるかも知れませんが、おおよそ大丈夫っぽい。

traktorはバージョンごとに設定ファイルを格納しているディレクトリがあるので、そのディレクトリをコピーして、曲のデータも一通りコピー。でも、設定ファイル内に格納されている曲データのパスがかわってしまうので、そこの部分だけtraktorのtrack collectionの曲名を右クリックして出てくるrelocateボタンを押してやれば勝手に見つけてくれます。見つからないものに関しては、もともとのファイルパスも示してくれるので、元のPCの中にちりぢりになってしまっていた曲データも簡単に見つけることができて、ほんとに思いのほか簡単に移行できました。よかったよかった。

macbook_traktor

春のヘッドホン祭り 2014 行って、イヤホンの難しさを知る。

結構定期的にやってるヘッドホン祭、行ってきました!
いろんな製品が見られたし、聞けたし、非常におもしろかったです。
http://www.fujiya-avic.jp/user_data/headphone_fes.php

僕個人としては、次買い換えるならゼンハイザーのIE80だなぁというのは結局揺らぎませんでした。

で、まぁこのエントリで、個々の製品について詳しくどうこう言うことはあんまり考えていません。

で、今回、いろんなメーカーの方の話を聞いて感じたのは、「みんな耳の穴の形とか長さとかが違うので、一概に誰もにとってこのイヤホンがいいとは言えない」ということとでした。そして、作る側の人はそれを分かっていて、織り込んで設計していると言うことが実感として持てたということが非常に大きかったです。

だから、そもそも自分にとっていい聞こえ方をするイヤホンが誰にでもいい感じに聞こえるとは限らないということ。これをちょっとでもいいので意識しながら日々過ごそうと思う。
この現実を抑えた上で、人にお勧めの機材を進められたときにどうするのか。何を基準に音を作っていくのか、考えなきゃいけないなぁと思った。

考えなきゃいけないことは多いなぁ。