アーロンチェア リマスタードを買った

アーロンチェア リマスタードを買いました。(以下、アーロンと記載。)

今の職場では、所属する人たちが1週間に1日程度、家から働くことが長らく習慣として続けれてきて、自分もそれに準じて、家で週一で働くようになっていました。

自分が普段、DTM やらゲームやらプログラミングやらをしている PC とディスプレイは、居間に置いています。これは、子どもから大人だって遊ぶし、遊んでるところを見て何か思ったり自分で手を動かすようになってほしいという思いからそうしています。
でも、流石に居間に子どもがいるところで仕事をするわけにも行かないので、仕事用に自分の部屋に急いで環境を作っているところでした。

仕事環境の机は昔ダイニングテーブルとして使っていたものを流用して、ディスプレイは少し前まで使っていた WUXGA 2枚を流用しました。
大体環境は揃ったのだけど椅子だけは足りず、家で仕事をするたびに居間と仕事部屋の間を移動させていました。
居間と仕事部屋は別の階にあり、ゆうに20kgを超える椅子を、狭い階段で持って上がったり降りたりするのが続いていました。
で、ずっとこんなのを続けていたら、椅子を階段にぶつけて階段を壊すか、椅子を壊すか、あるいは椅子の重さに耐えかねたりバランスを崩したりして自分が怪我をするか。いずれにせよ、何らかの問題を起こしそうなので、椅子を一脚買い足そうとかねてから考えていました。

で、昨今の COVID-19 の流行に伴い、通勤をせずに家で働くことが急に増え、だったらこの機会にと思って、なんか椅子を買うことを決心しました。
もともとオカムラのバロンのエクストラハイバック(以下、バロンと記載)を12年ほど使っていて、かなり気に入っていたのでこれをもう一脚買い足すか、あるいは、おなじ オカムラの別の椅子の中から気に入ったものを探すか、あるいは最近良く見かけるエルゴヒューマンを買おうかと思って、家具屋さんにいろんな椅子を座りに行きました。
ここ最近は、ergodox ez という分割キーボードを日頃使っているので、これと相性が良いものを選びたいなと思っていました。
お店の方がついてくれて、変なキーボードを鞄から取り出して椅子に座って打ち初めてもびっくりしたり驚いたりもされず、いろんな椅子をとっかえひっかえして、色々検討した結果、アーロンが一番しっくり来るらしいことがわかってきたので、値段にびっくりしながらも意を決してこれを購入しました。

かれこれ家にアーロンがやってきて1ヶ月半くらいが経過しました。
で、この間、在宅勤務が続いており、平日の仕事中を中心に毎日8時間位は座っています。
一方、平日の仕事以外の時間は、居間においてあるバロンにも相変わらず座ることが多いです。

そんな感じで、両方を並行して使っている状況なので、両方の椅子の良し悪しみたいなのがわかってきました。
両方とも、ワーキングチェアとしてはメジャーなものなので、それぞれの椅子のレビューは世の中にたくさんあるけど、両方に日常的にそれなりに長時間座ったときに比較するとどうなのか、という切り口で書かれた文章は多分世の中にそんなにないので、この観点でお気持ちを表明していきたいと思います。

先手 バロン

バロン(エクストラハイバッグ)は、これ自体で集中してタスクに取り組むことはもちろん出来ますし、大きいヘッドレストがついているのでこの椅子自体で小休止を取ることもできると思っています。

この椅子でよく、splatoon 2を遊んでいて、splatoon 2 は3分から5分遊ぶたびに、リザルトの表示や対戦相手との待ち合わせのために30秒から1分ほど休憩が入るのですが、こういう細かい休憩の際に、ヘッドレストに頭をあずけてリラックスできるのがいい感じです。ヘッドレストのありがたみを感じます。

アーロンとの機能上の違いと言うか、としては、座面の移動と、背もたれの任意の角度での固定があります。
座面の前後の位置を変えることができるので、幅広い体格の人に対応できる椅子であるとされています。実際そうだと思います。
座面を任意の角度で止めることができる機能は、これはアーロン購入まではすごく便利に使っていました。実際、任意の角度でリクライニングを止められるのは、仰向けになってリラックスした姿勢を取るときにすごく良いです。長めの動画をダラっと見るときとか。
でも、アーロン導入以降、適切に背もたれの反発強度を設定することで、この機能自体が不要であることに気づき、以降、使わなくなりました。

後手 アーロン

アーロンは、これ自体で休憩を取ることが出来ない椅子ですが、なぜかあまり疲れず、長時間休憩なしに働き続けることができる椅子だ、と感じています。
本当に長時間休みを取らず、ずっと座り続けて働くことに特化した椅子だと思います。
これに座って、長時間の動画をだらっと見よう、という気には、ならないです。
splatoon 2 には、向かないだろうなぁ。休めないし。

機能上の優位点としては、アームレストの自由度と前傾姿勢があります。
高さを可動範囲で自由に設定できますし、腕を置く部分も前後したりするので、腕をアームレストに置きつつ、自然な広さに開いて、ergodox などの左右分割キーボードを叩くことができます。
アームレストがバロンのそれに比べて随分剛性が高いのも、良いです。腕を置きっぱなしにして大丈夫なんだな、って思えるので。
腕をアームレストに置いてキーボードを打ちたい人にはすごく良いかも。
前傾姿勢は、紙を読み書きする頻度が減った現在では重要度は低いと言われることもよくありますが、ノートPC一台で作業をする場合には、前傾で小さい画面を覗き込むような姿勢になるので、そういった姿勢を取ることが多い人にはいい感じです。あと、単純に体を起こすときに、支えてくれる範囲が広くなるので体を起したり、立ち上がったりするのが楽です。

あと、これは気分なのですが、椅子の良さが感じやすい座り方に至りやすい形状をしているように思います。
試座した結果アーロンが良いと感じて購入に至る人が多いのは、そもそも良さを感じやすい作りになっているからなんじゃないかという気がします。
とはいえ、他の椅子でもちゃんと椅子の想定した座り方をしてあげればいいだけなので、長期的な利点にはなりづらいなって思います。

どっちが良いか って言われても、用途によるとしか

ざっくりまとめると

  • バロン:休憩やリラックスもできる椅子
  • アーロン:ひたすら働き続けるために休憩が必要ないように作られた椅子

ってイメージで、なので用途や、置く場所の周囲の状況に応じて選ぶのがいいんじゃないかなーって思ってます。
バロンは、12年くらい前、机とベッドしかないような部屋に住んでいた頃に購入したものですが、このシチュエーションでは、椅子自体でリラックスする必要もあったので、バロンを買ったので正解だったんだなと今でも思います。

この手のオフィスチェアを試座できる環境ってどこにでもあるわけじゃないので難しいのですが、もしできる環境があるなら、その椅子と組み合わせて使う予定の道具も一緒に持っていって、出来るだけ長時間試すのが良いんじゃないかなって思います。

4K モニタを 2 枚買った

27 インチの 4K モニタを買いました。
LG の 27UL650-W というモデルで、1枚あたり4万3千円くらいでした。
電車が人身事故で止まってしまい、仕方ないなといって降りた駅近くにあった電器屋さんで見かけて、ベゼルも狭くてシンプルな出で立ちだし、これいいんじゃないか?って思ってこれに決めました。

https://www.lg.com/jp/monitor/lg-27UL650-W

これまでは、12年ものの 24 インチの WUXGA のモニタを 2 枚、縦にモニターアームを使って積んでいましたが、今回同じように縦に積みました。
12年も使ったんだから、もう流石に新調していいだろうって。

モニターアームは、24 インチから 27 インチに大きくなったんだから、モニターアームも長いものにしなきゃと思ったんですが、実際には長くする必要がなくて、上の方にはみ出してしまってなんか不格好になりました。
これは高さが 70cm あるんですが、60cm くらいで充分足りました。これはちゃんと計算すれば事前にわかったことなので、反省。

高解像度のディスプレイを使ってみて思ったのだけど、パソコンの文字が読みづらいと感じる一端は、解像度の不足だったかもしれないなーって思った。解像度が高いと単純に文字が読みやすくなる。

MacOS で使ってみた

最近 Macbook Pro 13 を買ったので、thunderbolt から hdmi への変換を 2 つ買って、2 枚のモニタに表示してみました。
仮想解像度は、2560 x 1440 くらいが、自分にはちょうどよかったです。
確か、27インチの5KディスプレイのiMacも仮想解像度の横幅が2560だったはずだなので、作ってる側も想定しているくらいの密度なんだろうなーと勝手に思いながら使っている。
画面に出せる情報量が増えて、文字もきれいで読みやすくなったので大満足。

主にブラウザ、vscode、IntelliJ、terminal くらいしか使っていないので、特段困ったことはありませんでした。
昔から高解像度モニタに対応しているからストレスなく使えるなーって感じ。

Windows 10 で使ってみた

Scaling は 175% にして使ってみた。
ブラウザ、vscode、IntelliJ あたりはまともに動く。

Studio Oneもまともにうごく。一部のvstプラグインについては、Studio One 側の機能であるスケーリングがまともに効かない。
普段から使用頻度が高いVSTがうまく動かなかったりするのでそこそこストレスフルだけど、まぁ許せる範囲。

Arch Linux(xfce4) で使ってみた

上記 Windows 10 にインストールされた VirtualBox 上に作った Arch Linux の VM に、以前から xfce4 環境を構築していたものの設定を変更。
設定を変更したのは下記URLに記載のある1箇所だけ。何の問題も生じていなくていい感じ。

https://wiki.archlinux.jp/index.php/HiDPI#Xfce

十三機兵防衛圏を遊んだ

Vanillaware 開発、アトラスから発売の、十三機兵防衛圏を遊んだ。
以前に遊んだオーディンスフィア レイヴスラシルの絵面がすごく好みだったので遊んだ。
オーディンスフィア レイヴスラシルと同じくらい絵が綺麗だった。
http://13sar.jp/

なかなかおもしろかった。

ネタバレすると良くないゲームなので詳細については触れない。
プレイ時間は35時間くらいでした。

過去の面白いアニメをおすすめされて、最初の1話を見たらハマってしまい、12話一気に見てしまうような人におすすめできると思う。

登場人物が多く、関係性も複雑で、薄い本が厚くなるような要素が多い。
アニメ化されたりして、多くの人の目に触れるようになれば、薄い本も増えるかもしれないと思うけど、話の作りやアートワークの関係で、それは難しそうだなぁと思う。
ゲームというフォーマットじゃないとダメなんだ、という作品だと思う。
多くの人に遊んでほしいなぁ、と思います。

2019年が終わります。

こんにちは。2019年最終日ですね。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

僕は、2019年12月26日にインフルエンザA型と診断されたので、家族にインフルエンザを移してしまわないよう、寝室からできるだけ出ない生活を送っています。
まさかテン年代(この言い方ももはや全然されなくなりましたね)の最後5日を自室に引きこもって過ごすとは思っていませんでした。

そんな極めて冴えない年の瀬なのですが、2019年ってどんな年だったんだっけ、と、思い出してみることにします。

1月 iOS 用のエディタを作っていた

ここ数年、普段、自分はテキストを書くときにはvscodeを使っていて、保存時には適当なコミットメッセージ付きで自動的にgit commitとpush をするようにフックを仕込んであり、その御蔭で複数箇所でファイルを弄り回してもだいたい同期が取れてくれる状況にしています。
で、同じことが iOS でもできるといいなと思って、xamarin、react native、iOSのネイティブなんかで、エディタテキストを書いたら自動的にどんどんgit push してくれるようなものが欲しくて、作れないかなーってやってました。
結果としては、iOSのネイティブでそこそこ思ったとおりに動くものがかけたものの、テキスト編集が快適かといわれればそうでもないし、開発に使ってたメモリ4GBしか乗ってない2014年のmacbook airではxcode動かすというだけでやたらストレスフルだったりもして、若干手間ではあるけど、結局あり物のエディタとgitのクライアントを組み合わせ使うほうがいいや、というところに落ち着いてしまいました。

2018年12月〜2019年2月 転職活動

転職活動しました。といってもたまたま見かけた求人広告に飛びついてそこの電話インタビューと面接を数回受けただけなので、いわゆる、複数の会社を受けて条件のいいところに決めるみたいな一般的に転職活動と呼ばれるものとだいぶ違ったように思います。

3月 プリンタ新調

割と長く使ってたプリンタが壊れた。
裁縫用の型紙を印刷したり、紙をスキャンしたりとなにかと便利だと言う理由で買い替えた。
基本、紙なんてなくなればいいくらいに思っているけど、まだまだ紙のほうが便利な場面ってのはたまーにある。

4月 新職場へ

転職後の職場は赤坂見附で、そこへの通勤が始まりました。
かつでdoot to door で片道15分だった通勤は、一気に6倍の1時間半に。
うち、電車の中で経っている時間が50分ほどあるので、この時間を使っていろいろなことをしたいとおもって、ipad miniを買ったり、op-zを買ったり、イヤホンを新調したりしました。
本当は、毎日電車で座れて、ノートPC開いて何かできればいいんですけど、通勤電車で座れることは望めないし、たったまま何がどこまでできるのか、みたいなのを日々追い求めています。

5月 インターネットをした


めっちゃバズって、まとめサイトからカツオのたたきももらった。

apple 製品のデザインってよく考えられてるんだなぁと思った出来事だった。

5月〜 新しい仕事

仕事としてはLinux のテクニカルサポートエンジニアをやっているのですが、ディストリビューションに入ってるものはなんでも見なきゃいけないような感じなので、プログラミング言語何でも読めないといけないし、ディストリビューション全体の仕組みも知ってなきゃいけないし、それ以外の会社のプロプラミドルなんかも知ってなきゃいけないしでなかなか大変でずーっとバタバタしていて、未だにばたばたしてます。
毎日、知ってることよりも知らないことのほうが多い、ということを追認しながら生きる日々になっています。

すべてを事前に知っておくことはできないし、もちろんすべてを覚えておくこともできないので、知りたいことを高速に知るための方法が大事だなぁと、ここ最近は特に思います。

10月 こたつとmacbook proを買った

こたつを買った。
こたつを買ったら、コタツで快適に過ごすために早いノートPCがほしくなったのでmacbook pro 13を買った。
windowsのノートとどっちにするか結構悩んだんだけど、ctrl+p,n,f,b がwindowsだと使えなくてきっとイライラすると思ったので、macにした。
escキーが無いけど、そんなに不便じゃなかった。そんなに使ってないんだな。esc。

11月 VPS移転した

全部docker-containerに入れた。色々勉強になった。

12月 Re:animation 10th Anniversary Kickoff 出た

出演陣にも古めの面々がそこそこおり、遊びに来てくれた人の中に、懐かしい面々も多数あって、ああ、自分には知り合いがたくさんいたわ、ということを思い出した。
ただでさえ出不精だし、子育てあるからみたいな理由付けでどんどん外に出ることが少なくなってるんですが、行くところに行けば知り合いいるし、寂しがる必要はないのだなと。


とまあそんな感じで、中盤はとにかく慣れない通勤と仕事と、あと育児にかかりっきりで変わったことがこれと言ってない一年でした。
来年は、もうちょっと曲書いたりDJで人前に立ったりしたいなぁって思ってます。
下の子もそろそろ2歳になってきて安定感も出てきたはずなので、少しくらい家空けても大丈夫だ、という雰囲気になればいいなと。
逆に、妻が家空けても大丈夫だという状況にもしたい。

あと、やっぱ、DJの現場あると曲も書けるっぽいぞってこともわかってきたので、なんかありましたら割と気軽にお声がけください。
そんな感じでありがとう2019年。

オーディオ・プラグイン解析ツール Plugindoctor で遊ぼう! を読もう!

学校の教科書にも使われたりしている、とーくばっくを書いたDavid Shimamotoさんの新刊、「オーディオ・プラグイン解析ツール Plugindoctor で遊ぼう!」が近々、ネット通販及び即売会にて発売されます。

コタツは最高だな

リンク
オーディオ・プラグイン解析ツールPlugindoctorで遊ぼう!のご案内 (本の公式ページ)
Plugindoctor (ソフトの公式ページ)
とーくばっく~デジタル・スタジオの話のご案内 (本の公式ページ)

この本を作るあたって少しばかりお手伝いさせていただいた絡みで、一足早く本をいただきました。
David Shimamotoさんの前作であるとーくばっくを読んだ時にも書いたように、この本がどんな物なのか、ということについて、買うかどうかを悩んでいる方の背中を押すため、ちょっと書いてみようと思います。

本の構成

大きく2部構成です。

前半は Plugindoctor で計測可能なデータについての説明が行われいます。
私はこの本が届く前に、Plugindoctor を購入していました。
本が届いてすぐに本の内容を確認しながら、Plugindoctor を使って使用頻度の高いプラグインについて調査を行ないました。
一部計測内容が複雑であり、計測結果の読み方が難しいものはありますが、おおよそ計測可能な項目について理解することができました。
Plugindoctor 自体のマニュアルについては目を通しておらず、計測項目がおおよそ理解できたのはこの本のおかけだなと思っています。

後半は Plugindoctor による調査の結果に対する著者の考察が主な内容になっています。
こういうグラフが出てきた場合にはこういうふうに考えることができるのか、という実例集として非常に役に立つと思います。

この本の良いと思うところ

文面により知識を共有するだけでなく、読者自身がさらに自分の興味に基づいて自身で調査を行うために必要な情報が記載されていることが良いなと思います。
是非、Plugindoctorのソフトウェアを購入して、この本を片手に、普段お世話になっているプラグインたちのことをもっと知ってみてはいかがでしょうか。

自分がよく使うプラグインを実際調べてみた

自分がよく使うプラグインについていくつか調べてみました。
数時間くらいですが結構いろんなことが分かりましたので、こんなことがわかるよ、という例を書いてみようと思います。

  • 同じアナログのEQをモデリングしたプラグインで、同じようなパラメータに設定しても結果が全然違うことが目で見て明らかにわかった。音が違うという印象がもともと強かったが、実際にぜんぜん違うことが明らかになった。
  • アナログEQのモデリングプラグインに音を通しただけで歪みが付加されることが目で見てわかった。また左チャンネルと右チャンネルで歪み方が若干違うことが目で見てわかった。
  • 通すとスッキリすると思っていたアナログのモデリングのEQは、通すと実際に低音がroll offし、高音が持ち上がっていることが目で見てわかった。自分の感覚が計測上も正しいこともわかった。

ほんの触りですが、こんな感じでいろいろわかりました。
どうですか?わかりたくないですか?

まとめ

本と一緒にソフトも買いましょう!
いつも使っているvstを調べてみれば結構いろいろわかる!
感覚と計測データの関係についてもわかるようになって捗る!

オーディオ・プラグイン解析ツール Plugindoctor で遊ぼう!
もうすぐ発売です!

もう一回リンク
オーディオ・プラグイン解析ツールPlugindoctorで遊ぼう!のご案内 (本の公式ページ)
Plugindoctor (ソフトの公式ページ)