趣味でDJしてる人が感じた PCDJ のいいところと悪いところ のその後

以前に、「趣味でDJしてる人が感じた PCDJ のいいところと悪いところ」というエントリを投稿して、それが結構いろんな人に見てもらえていたので、その後、自分の機材がどうなったのかという話を書こうと思います。

このエントリを書き起こした当時は、DN-MC6000という、結構大きめのコントローラ兼AUDIO IFを使っていたのですが、その後いろいろあって自分の機材は、結果的にこうなりました。

最近のPCDJセット

PCにはNovation Dicerというmidiコンをつけて、曲の再生、ピッチベンド、ループあたりの処理だけ行います。mixとエフェクトはmixerで行う、という構成にしました。ミキサーがDJM-900の場合はUSBで直結。DJM-900以外の場合はAUDIO IF経由でミキサーに入れます。

この結果、何が起きたのかについて、以前のエントリと同じ視点で、考えていきます。

1. ブースの環境の影響はあまり受けなくなった
大きいMIDIコンを持ち込むと、その置き場に困るというのは以前に書きました。今回の環境では、midiコンはノートPCに張り付いてしまうくらい小さいので、特に困らなくなりました。
大き目のmidiコンを使う場合にはタンテの奥にPCスタンドをおいて、PCはその上に置くことになってちょっと遠くて画面が見づらいってことがしばしばあります。でも、これくらいシンプルに収まっているとタンテの上にカバーでも置いてその上に置けばよいです。これによって画面までの距離が短くなり、画面の確認もしやすくなりました。

2. コントローラーの物理的なノブやフェーダーが示している数値とソフトウェア上のデータが一致していない場合は、そもそもノブとフェーダーがなくなったので、なくなった。
PCDJを使っていると、物理的なノブとフェーダーの位置と、PCDJのソフト上の位置が異なっている場合というのがしばしばあるのですが、dicerにはボタンしか付いていないので、そういうことは起こらなくなりました。混乱のもとを1つ排除できたことで、安心してDJをすることができるようになりました。

3. 自動でテンポがあってくれる
PCDJサイコーですね。最近はCDJでも自動であわせてくれるみたいですけど。

4. 荷物が減る
なんだかんだで6kgあるmidiコンは重かったです。今はdicerとAUDIO IF(AUDIO 8 DJ)だけ持っていっています。ずいぶん小さくなりました。AUDIO IFは適当なタイミングでもっと小さいものに買い換えようかなぁと思っています。

5. エフェクターの種類、パラメータが多いけど、使わなくなった
エフェクトはmixerについているものを使うことにしたので、PCDJのエフェクターは使わなくなりました。でも、midiコンにマッピングすれば使えるので、また機会があればマッピングしてみようかなとは思っています。

6. PioneerのCDJでいうところの MASTER TEMPO の音質がよい
って思ってたんですが、最近少し気になるようになってきました。曲とか、ピッチのいじり具合によってON/OFFはちゃんと設定する必要あるなぁと思っています。

7. 自分でコントローラのマッピングをいじれる
自分でマッピングをいじれるおかげで、本来traktor用ではないNovation Dicerでコントロールできています。面倒くさかったり、多少苦労したりはあるけど、自分にとって必要な機能を使いやすい場所や誤操作しづらい場所にアサインできるのはやっぱりいいなぁと思っています。

8. 片付けられるし、片付けると本当に小さい
自宅ではmixerにDJM-900を使っていますが、使っていないときは適当に片付けちゃっています。片付けるのはmixerだけなので、やっぱりタンテやCDJを使っていたころに比べればずいぶん楽です。

 

PCDJは、自分の好みや必要性に応じていろんな道具が選べて、やっぱりよいなぁと思ったりしたのでした。
自分にとっては今の組み合わせが良いようなので、この組み合わせで当面行くつもりです。

自分がこれまでやってきたPCDJの構成比較表みたいなの作ってみたいなーと思っているのですが、今日は時間がないのでまたの機会に。

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