apple と任天堂は似ていると思った

友人宅で何気なく撮った写真が盛大にtwitterでバズった。


なんでこの写真がこんなにバズったんだろうって考えてみたのですが、よくわからなかったので、とりあえず、最近自分が思っていることを、このバズにかこつけて書きます。

あくまでも自分が思ったことを書くだけなので定量的じゃないんだ。もうしわけない。

なぜこの写真がこんなにバズったのか

付いた返信が多すぎて全ては読めていないのですが、大部分は
「昔使っていた」「懐かしい」「いつの写真だ」
という、リアルタイムでiBookのことを知っている人によるもののように思えました。

その一方で、
「見たことがない」
という返信もありました。

ここからわかることは、昔iBookを見たり触ったりしたことがある人は、その記憶をしっかり留めており、また、昔iBookを見たり触ったりしたことがない人にとっても興味の対象となっている、ということなのかなと思います。

昔見たことを覚えていたり、見たことない人が、非常に古いものにもかかわらず興味を持ったりするのは、ひとえにその特徴的な外見にあるのだろうなと思います。

この外見によって得することは外見以外にはないように思えます。
この外見であることによって、cpuの動作が早くなるとか、メモリが多くなったり早くなったりするようなことはないはずです。
でも、こういう性能とは無関係な特徴こそが、長期的に人に記憶してもらったり、興味を持ってもらったりするために大切だった、ということなんだろうなぁと、今回のバズを眺めながら思いました。

このiBookはおよそ20年前のものですが、性能的な面で言えば、当時のCPUやメモリの速度や量、ディスクの速度や量なんてのは、現代のそれから見ればどうということはなく、その価値は大きく目減りしたように思います。
でも、この外見は、依然としてオンリーワンであり、その価値は、CPUやメモリほど大きく目減りしていないように思います。
むしろ、20年間、その記憶を留めさせ続けることができたという点で、その価値は日々向上しているのかもしれないなとすら思います。

価値を保ち続けることができたのは、性能ではない面に多大な注力が行われた結果なのだろうなぁと思います。

ふと任天堂のゲームを連想した

任天堂は、かれこれゲーム機とソフトを35年間作っている会社ですが、そのソフトはiBookと似たような特徴を持っているなと思いました。

ゲーム機は、世代を重ねるごとにCPUやらGPUやらの性能が上がり、映像や挙動のリアリティが追求可能となって来ています。
実際にこれらを追求するゲームがある中で、任天堂は、いつも、あえてこれらを追求していないように思えます。

ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドは、すごく面白いし、自分も150時間くらいは遊びましたが、あの映像表現が、現在の他のゲームと比べて取り立ててリアルだとは思いません。
でも、リアルではないからこそ、将来、技術が更に進歩しCPU/GPUの性能が向上し、もっともっとリアルな表現が可能になったときに、
リアルさとはことなる価値が、薄れることなく、改めて浮かび上がってくるのではないでしょうか。

20年後に思い出すものは何だろう

20年後に思い出すものは何だろう、と思います。

Macbook AirやMacbook Proの液晶の天板のりんごマークが光っていたことは、今回のバズと同じように語り草になるでしょう。きっと。
性能向上に寄与しない特徴だからこそ。

あなたは何を思い出すと思いますか?

20年後に思い出してもらえるものはきっと計画的に作れる

20年後も思い出してもらえるということに価値を見いだせるのなら、定量化できない部分にあえて特徴を作り込むといいのかもしれないなと思いました。
直接触ったり、見たり聞いたりするものに限定される話のような気はしますが。

普段、どうしても性能や機能に着目して物を見がちですが、そうじゃない部分も絶対大切だよなと、そう思わせてくれたバズでした。

日立製作所を退職します

12年お世話になった日立製作所を退職します。
いやー自分が転職するとは思ってなかったなぁ。
むかしむかし、テスさん に「俺が、こいつは転職するなと思った人は必ず転職する。だから、ちゃーりーは転職する。」みたいなことを言われて、そんな馬鹿なーって思ってたんですけどね。

以下、聞かれそうな事。いろいろ聞かれるたびに書いて問題なさそうなものは書き足していきたい。

次の会社は?

決まっています。4月15日から新しい会社へ所属になります。職場の最寄り駅は赤坂見附駅です。近くで働いてる人とか近くに住んでいる人と遊びたいです。
行き先の会社は、直接捕まえたりとかtwitterのDとかで聞いてください。

まー然るべきタイミングでfacebookの所属を書き換えそうな気はします。

日立のグループ会社への転出なの?(4月9日追記分)

ちがうよ。

引っ越すの?

現在、今の職場にすごく近いという理由で戸塚に住んでいます。で、転職後には、職場まで電車通勤でもろもろ含め片道1時間くらいにはなりますが引っ越しません。
上の子がもうすぐ4歳、下の子が1歳で、子供の人間関係もできてきていますし。
僕も生まれてから一番長く住んでいる場所が戸塚で、戸塚という場所にはかなり思い入れがあるので。

戸塚、いいところですよ。みんな引っ越してきて。

最近買ったものとか

年明けてそこそこ経ったけど何も書いてなかったので、最近買ったものでも書いておこう。

IK Multimedia MODO BASS

物理モデリングエレキベース音源です。
公式ページ。

従来のサンプリングによるベース音源では、スライドなどのアーティキュレーションが思ったように打ち込めず、もう、自分でベース弾くために練習するかと思った時期も一時はありましたが、物理モデリングのおかげで、任意のスライドをMIDIで入力可能となったので、ずっとパソコンに向かってマウスをカチカチとし続けるだけの人間としての一命をとりとめました。

で、早速使ってみたのがこれです。もともとは別の音源を使ってベースを入力していたのですが、途中で差し替えました。
細かいですが、3分54秒あたりのブレイクからの戻りあたりのベースのスライドとか物理モデリングの良さです。良い。

Teenage Engineering OP-Z

こんなかんじの可愛い楽器です。

昔からOP-1が欲しくて、ずっと我慢してたんですが、新機種が出て、自分にフィットしそうだし、たまたま在庫もあったので勢いで買いました。

すごく小さい割にできることが結構多くて、布団の中でゴロゴロしながらなんか作ったり、電車移動中になんか作ったり、というのにとても適した機材だと思います。

全ての操作がステップ入力だけで完結せず、どうしてもリアルタイム入力が必要になる瞬間があるのですが、それでも、楽器の演奏がが苦手な人が音楽制作への距離を一気に詰めるのに適した機材ではあると思います。

ちょっと時間があるときにピアノの前に座って弾くとか、ギターを手にとって弾くとか、そういうのに相当することを電子楽器で可能にできます。とても良い。なんだかんだで毎日触ってます。

なんとなく作ったループをおいておきます。twitterに都度アップしているものと同じです。



基本的にはステップシーケンサによる入力を行う機材で、ステップシーケンサの作りはElektronのものに近いです。
ざっくり言えば、パラメータロックとマイクロタイミングがあります。

自分が所有していてよく知っているElektronの機材はOctatrackになるので、具体的にはそれとの比較になるのですが、Octatrack(を始めとするElektronの黒パネル以降の製品群)と比べると、各種パラメータの直交性を犠牲にする代わりに、少ないボタンやLEDで多くのことを実現できるような作りになっています。

Octatrackの各種パラメータは直交性が高いため、その性質に気づくと、「この操作をするとこうなる」ということを、実際に操作する前からかなり高い精度で推測可能になります。
そのため、この性質に気づいたタイミングで、一気に学習カーブが立ち上がり、使いこなせるようになります。
私はこれがOctatrackというかElektron機材の最大の利点だと考えています。

一方、OP-Zは、パラメータの直交性が曖昧であるため、こうしたらこうなる的なことを推測するのが難しいです。
実際に試してみて、「あーこの操作をするとこうなるのねなるほど」という知識を少しずつ蓄積する必要があり、Octatrackに存在する、気付きと急激な学習カーブの立ち上がりは存在しません。
ある日突然、急激に使いこなせるようになったりはせず、煩雑な点も多いです。
ただ、それでも毎日触りたいと思う、そして実際に触ることを可能とする、小ささ、気軽さという異なる魅力を備えています。

楽曲制作のために、iPhone用のKorg GadgetやiMaschineを買って触ってみたけど、しっくり来なかったという人が触ると、ものすごく開眼することもあると思いますし、リズムマシンにまだ触ったことがないという人が最初に触るものとしても、価格面や昨日の複雑さと行ったハードルはありますが、いいものなんじゃないかなと思います。

直交性っていう単語を当たり前のように使ってますが、これ、情報系の人にしか通じないですよね。
もっと一般的に通じる良い言い方ないんですかね。

Textastic と Working Copy

iOS向けのテキストエディタとgitクライアントの定番。買いました。
Textastic
Working Copy

もともと、自力でgitを組み込んだ簡易なエディタを作ろうとしていて、実際にそこそこ動くものができたんですが、手元にあるmacbook airが非力で開発がイライラして進まないので、いっそのことありものを買ってみようと思って、買ってみたらかなり良かったので当分これで行くってことに決めました。

自分が普段書いている日記やこのblogの下書きは、今はvscodeで書かれていて、ファイルをsaveするたびにsave時のフックが動いて、そのフックから呼び出される処理内で、git add、git commit、git push を自動で行うようにしてあり、つまり、常に最新のメモがweb上のgitレポジトリにpushされた状態になっています。

この日記を家の外を携帯だけ持って歩いているときに簡単に参照・変更するための仕組みが欲しくて導入しました。

世の中には、google documentとか、evernoteとか、その手の、文章をネットワーク上に置いておくサービスっていうのが結構いろいろあるんですが、それで使えるエディタはブラウザ上のものだったり専用のものだったりしますし、データの格納方式もプロプライエタリなもので自由さに欠けるなぁと思ったりもします。

一方で、markdownで書いて自動でgit pushまでするようにテキストエディタを設定できれば、最近だとgithubやgitlabのプライベートレポジトリも無料で使えますし、
エディタは好きなものは使えていいと思うんですよね。
まぁ、そんな感じです。

で、TextasticとWorking Copyを導入していろいろ調べてるタイミングで気づいたのですが、何やら x-callback-url たる、
なんか別のアプリを呼び出すための仕様の拡張みたいなものがあるようで、任意のx-callback-urlをsave時に呼ばせてくれるような設定項目をテキストエディタが用意してくれたら、save時にgitクライアント呼び出して自動でpushまでできるようになりそうなのになぁ、とか思いました。

現時点で既にそうなってるのか、技術的に実現可能なのか、実現不可能なのか、どれなのかわからないですが、時間があるときにどんなもんなのか、調べてみようかなと。

2017年の誕生日にいただいたペプシを240本飲み終えました

2017年の誕生日プレゼントとしてに頂いたペプシストロング5.0GV(以下ペプシと呼ぶ)、490ml × 24本 ×10ケース = 117.6リットル をついに飲みきりました。
贈ってくださった方々、本当にありがとうございました。

頂いた当時の記事はここです。
https://sirrow.info/archives/690

ペプシの残数は、常時、以下のページで管理していました。
https://sirrow.info/pepsi/

下のグラフは、上記ページに表示していた、ペプシの残数の日毎の推移を示したものです。
最初にペプシを受け取った、2017年10月5日から473日が経過し、ついにすべて飲み終わることとなりました。

生きている中で、誕生日プレゼントに、自分の体重を遥かに上回る量のジュースを贈られ、それをほぼ一人で飲み切る機会に恵まれる人間は、世界広しと言えどもそう多くはないはずです。
なので、これを飲み切る経験を通じて知ったことを、インターネットの片隅に記しておきます。

ほしいものリストに入れた食べ物や飲み物は案外届く

流石に誰も贈ってこないだろうって思って、ペプシを10箱、欲しいものリストに入れておいたのですが、
見事に10箱届きました。流石にびっくりした。

でも、昔ヒューガルデンを入れたときも結構な本数届いたので、そういうもんなのかもしれないなーと思いました。

なお、2018年の誕生日には、まだペプシが残っていましたし、なんだか反省したので、欲しいものリストを作りませんでした。

ペプシにはカロリーがあり無計画に飲むと太る

2017年10月5日に最初のペプシが届き、そこから半年間は1日に2本ペースで飲んでいました。

ペプシ1本あたりのカロリーは、栄養成分の表示に基づけば、220.5キロカロリーです。
2本なら441キロカロリーです。
このカロリーがどれくらいに相当するのか調べてみましたが、
丼に盛ったご飯が403kcalとのことです。
つまり1日あたり、丼飯1杯相当のご飯を、毎日食べていたのと同様らしいです。
なるほど、それは太る。

13kgほど太ったのですが、その後、半年ほどかけてだいぶ落としました。(もとに戻ったとは言っていない。)
無計画にカロリーを摂取するとちゃんと太るんだぞということを、身を持って知りました。

ペプシの箱は有効活用できる

自分には、当時2歳、今は3歳の子供がいて、近所の子供達を集めて一緒に遊ぶ会をしています。
クリスマスの時期に行われたその会で、ペプシのダンボール箱は、家として使われたり、ソリとして使われたりしました。
なんだかよかったなぁ、と思う副次的な思い出。

ペプシストロング5.0GVは本当に美味しい

ペプシは、毎年変わり種のキャンペーン商品を出していて、その中には美味しいものもそうでないものもあるのですが、ペプシストロング5.0GVは本当に美味しいと思うし、できれば、定番商品化して、いつでも買えるようになればいいのになぁと思います。

ついに、頂いたペプシストロング5.0GVを飲みきってしまったので、これから僕は何を飲んで生きていけばいいんだろうという漠然とした不安があります。

また、いつか、心から美味しいと思える飲み物に出会えればいいなと思います。

2019年になった

なんか気がついたら12月になって、ネタ貯まる一方だけど、全然公開はできていないなーと気づいたので、毎日少しずつ時間を見つけて小出しにしていくようにしたい。

っていう所信表明だけではなんかつまらない気がしたので、2018年、ざっくりどんな感じだったのか書いておこうと思う。

twitterには割と気軽に書いているのですが、2人目の子供が生まれました。
で、その結果、日々の生活を更に効率化しなきゃ、なんかやっていけないなーって感じになった。

子供がいるから家からあまり離れられなくて、自分のいろいろをできるのは、子供が二人共寝たあとという状況下で、自分を救ってくれたのは、splatoon 2でした。
家から離れず、人と喋りながら一緒に遊べるのが本当に良かった。
特に10月くらいまではよく遊んでたなぁという感じ。
一緒に遊んでくれた人、本当にありがとう。

それ以降は、3歳になった上の子供と一緒に遊びたいという下心でポケモンピカブイをはじめて、スマブラSP発売以降はスマブラSPを遊んでます。
スマブラSPも基本操作くらいはできるようになって、ネット対戦もゲームとして成立するようになってきた感じはあるけど、それでもSplatoon 2のほうが面白かった気がするし、近々戻るかもしれない。

なんかそんな感じ。
今後のblogエントリを書くハードルを下げるために、雑に今回は終わらせておく。