2025年になった

2025年になった。
今年、どうしたいか、目標を書いていこうと思う。

1年で12回の不要不急の外出をする

昨年に引き続き、自宅から半径 7.5km 以上離れたところに出かけることを目標にする。
ただし、多少外出の頻度にブレがあっても良いように、毎月1回とはせず、12ヶ月で12回とする。

4曲書く

娘9歳が DTM を始めたので、負けないように、およそ3ヶ月に 1 曲のペースでなにか書く。

スト6のオフライン対戦会に行く

昨年は結局一度も行かなかったので行きたい。
横浜でやってた Fighter’s Crossover が復活してくれればいいな。

k8s を運用に乗せる

k8s 環境は作ってあるし、サンプルアプリを書いて動かすところまでは行っているけど、サンプル止まりなので実サービスを乗せていきたい。

ただし、docker-compose でサンプルが書いてある既存ソフトも多いので、無理して全部 k8s に移すような無理はしない。

サーバーの運用監視をどうにかする

まともに監視できてなくて、止まっているのにすぐに気付けなかったことが昨年はぼちぼちあったので、ちゃんと監視できるようにする。
無理しないように、楽をできるようにする。

この blog を月に1回くらいは更新する

twitter (X)はなんだか雲行き怪しくて、twitter に書いときゃいいという時代でもなくなってきた気がする。
外部サービスに頼らない形で、何かを定期的にアップデートしておくのが良い気がするので、この blog を定期的にアップデートする。

近所にできたDJブースのあるバーに定期的に行く

最近 DJ ブースのあるバーが近所にできた。
その存在自体が面白い感じなので定期的に行って様子を見るようにする。

2024年が終わる

2024 年が終わるので、一体今年、どんな事があったか振り返ってみようと思う。

1ヶ月に1回は不要不急の外出をする という2024年の目標について

年初に、1ヶ月に1回は不要不急の外出をする という目標を立てた。具体的には年初の時点では自宅から 10km 以上離れたところに出かけることにしていた。
自宅の最寄りは戸塚駅だが、横浜駅まで出かければ OK ということにするくらいの感じで 10km 以上としたのだけど、実際には横浜駅は 自宅から 10km 離れていないということに途中で気づいたので、7.5km に変更した。

この目標はちゃんと達成できた。偉いと思う。
ただ、これは、毎月 1 回不要不急の外出をするという目標であって、例えばある月に複数回不要不急の外出をしたので、次の月には外出しなくてもいいや、みたいな甘えを許さない感じで疲れてしまったので、来年は 1 年で12回の不要不急の外出をする、という目標に改めたい。

インフルやらコロナやら

年が明けて、上の子は小学校に行き、下の子も幼稚園に行ってなんとなく落ち着いてきた頃、妻がインフルエンザにかかった。
結局、妻がインフルでダウンしている間、下の子の幼稚園の送り迎えをしていたら、ろくに働くことができず、年初から割とまとめて仕事を休んだ。

3月には妻がコロナにかかって、1月と同様にまとめて仕事を休んだ。

で、4月に自分もインフルにかかってこのときもまとめて休むことになったので、インフルに年休をごっそり持っていかれる形になった。

ちなみに、4月に下の子も小学校に上がって、送り迎えは不要になったし、自分は在宅勤務なので、家族の誰かがインフルやらコロナやらにかかっても、仕事しながらうまく家事も全部回すことができるはずで、来年以降は同様の状況は起きないはず。

garmin の vivosmart 5 というアクティビティトラッカーを買った (1月)

なんか、ずっと仕事がしんどい状況が続いており、どうにか楽をする方法がないかずっと考えていた。
まずは自分の状況を定量化する必要があると考え、なにかしたらのアクティビティトラッカーを買おうと検討する期間がずいぶん長く続いていたのだけど、結局 garminvivosmart 5 というちっちゃくてやすい腕時計みたいなのを買った。

ちなみに、昔、ゲームを真面目に遊んでた頃に、腕に時計をつけるなんて舐めプなんじゃないかと感じて、腕時計をつけるのをやめてしまった。
そんなかんじで腕時計は 25年ぶりくらいだったのだけど、案外つけていても違和感がなかった。

心拍数を測ったり、歩数を測ったり、睡眠時間を測ったりしてくれる。
で、ここまでに11ヶ月ほどほぼ毎日忘れず装着し、データを取り続けて、ある程度自分の傾向が見えてきた気がする。

  1. 夜にお酒を飲むと、寝ている間の心拍数が下がりきらず、データ上疲れが取れていないことになるし、実際そうである実感がある。
  2. 早く寝るよりも、寝られそうなタイミングで寝るほうが結果として良いことが多い
  3. 外出せず、あんま歩いていないようでも、積み上げるとなんだかんだで毎日 7000 歩くらいは歩いている
  4. 仕事がしんどいなぁと思っているときは、ずっと座ってパソコンに向かっているだけのはずなのに、心拍数が130くらいまで上がっている

など、まぁなんか他にも色々あるけど、けっこう面白いデータが取れている。引き続きデータを取り続ける予定。

ウイスキー

昨年に引き続き、ウイスキーを買ってきては飲んでいた。
ウイスキーは常温で保存しても大丈夫なので、飲みたいものがあれば買ってきてしまうせいで、ビンの数がえらいことになってきた。
多分すでに2〜3年くらいは飲みきれない量が家にあるので、11月あたりにこれ以上買い足すのはやめようと思った。
ただ、本当に好きな銘柄であるジョニーウォーカーグリーンだけは買ってもいいってことにした。

来年末までにどれくらい瓶の数が減っているだろうか。

RTX 4070 ってグラボを買った (2月)

7年間くらい GTX 1080 を使ってきて、流石にそろそろなーと思ったので、 RTX 4070 を買った。
ちなみに 4070 にした理由は従来の 8 pin の電源で一番性能がいいやつが欲しかったから。
結局スト6しか遊んでおらず、その性能をうまく使えていない気がする。
もうちょっといろんなゲームを遊びたいなと思っている。

4K ディスプレイを 2枚買い足した (10月)

家には2つ自分の机がある。仕事用の机のディスプレイは やすかった中国メーカーの Full HD 2 枚で、趣味とゲームの環境の方は LG の 4K 2 枚だった。
で、今年仕事で使うノートパソコンも macbook pro に新調して、 4K ディスプレイを 2枚繋いでも性能上無理がない感じになったので、仕事用の机のディスプレイの方も 4K 2 枚にしたくなってきた。

家に同じような 4K ディスプレイが 4 枚あっても、なんか代わり映えがしないし、せっかく RTX 4070 も買って、高フレームレートにも耐えられそうなんだから、フレームレートが高いものも買ってみようと思って、JAPANNEXT の JN-IPS27144UHDR-HSP っていう 4K 144Hz のやつと、JN-IPS2709UHDR っていう 4K 60Hz のものを買った。
名称から、同一のシリーズのように見えたけど、見た目は結構違うし、ベゼルの寸法も若干違うのだけど、縦に並べて使っても特に違和感はなくて、満足している。

ちなみに、144Hz を常用しているとマウスを動かした感じが 60Hz とは明確に違うし、ブラウザのスクロール中の文字のブレがかなり少ないので、確かに FPS とか画面の動きが多いゲームでは画面の見え方に関してアドバンテージが有るのだろうなと実感した。

IK Multimedia ARC STUDIO を買った (3月)

家庭で導入できるスピーカーの補正ソフトの定番に IK Multimedia の ARC がある。
自分はバージョン 2 あたりから使っている。
もともとはDAW やらの VST を通すことで補正をしてくれるというものだったのだけど、PC の外にエフェクターをおいてそこで補正してくれる ARC STUDIO という製品が発売されたので買った。

VST での補正は曲を書いているときはいいのだけど、例えば spotify で音楽を聞いたりブラウザで動画を見たりと言った場合に、工夫が必要だった。
今回、パソコンの外というか、スピーカーの直前で補正をしてくれるようになったので、PC側での工夫が不要で便利になった。
とても良い。

Keysounds!!!#2 でDJした (3月)

Keysounds!!!#2 というイベントで DJ した。
場所はMograだった。Mograで DJ したのは多分 10 年くらいぶりじゃないだろうか。

自作キーボード愛好家のためのイベントだったので、このイベントに向けて、 Art-Net という照明機器向けのプロトコルで、自作キーボードを光らせる制御を行うための仕組みを開発した。
おかげで、qmk という自作キーボード向けのオープンソースファームウェアで LED を光らせる仕組み周りにちょっと詳しくなった。
ぎりぎりまで開発していたけど、どうにか動いて本当に良かった。

その後も少し開発を続けて機能を強化した。
また、この仕組みを使う機会があればいいなと思う。けどなかなかないだろうな。

財布を新調した (5月)

就職した後に買った財布を 15年くらい使っていた。
学生の頃は 2 年に1回くらいは財布をなくしていたので、働き始めてもあいかわらずなくすだろうって思っていたけど、全然そんなことはなく、15年経過してしまった。

この 15 年の間に、現金を用いない決済手段が急激に普及して、財布の出番は減った。
使う頻度が低くなったのに財布が今まで通りの大きさってのもなんかしっくりこず、小さいものを探していた。
小さい財布というと、avrAsus というわりと昔からある製品があって、知り合いにも何人か使っている人がいる。
自分もそれにしようかなぁと思っていたのだけど、Hitoe® Fold – Liscio – ってのがよりシンプルで長持ちしそうに思ったのでこっちにした。

過不足ない感じでちょうどよい。

BMS と beatmania IIDX infinitas で使えるコントローラーを作った (5月)

昨年あたりからレバーレスコントローラーの作成に使っている GP2040-CE を使って、BMS beatmania IIDX infinitasやらで使えるコントローラーを作った。

2DX のコントローラーとなると、普通のコントローラーと比べてスクラッチの検出をどうするのかと言うのが問題になるけど、GP2040-CE にロータリーエンコーダーを扱う Add-On があり、これを使えばあんま難しいことを考えずに作ることができる。
このコントローラーを作る直前で merge されたばかりの機能で、タイミングがちょうどよかった。

作ったはいいけどボタンがうるさくて遊ぶのに躊躇するので、 SANWA が開発してそのうち発売されるとされる静音ボタンが発売されたら買ってみようと思う。

ergodox ez の保守パーツを買って修理した (6月)

ergodox ez というキーボードを3台持っている。とても便利。
で、3台のうち 1台はキーボードを傾かせる部分のネジが壊れていて不便していた。
どうにかして修理したいと思い、公式のメールアドレスに問い合わせてっみたら、公式のページから買えないような細かいパーツでも、個別に売ってもらえた。
ほんとにいい製品だ。

メカニカルキーボードのキースイッチを交換した (10月)

aliexpress で outemu silent peach v3 というキースイッチが安く売っていた。
試しに ergodox ez 1台分を買ってみたら、すごく良かったので、更に買い足した。

ergodox ez を使い始めてかれこれ 8年くらい経つけど、キースイッチ変えるだけでこんなにも変わるものなのかと驚いた。
あんまりこだわりすぎるときりがないので程々にしたい気持ちはある。

京都に行った (7月)

splatoon 3 を一緒に遊んでる人と、リュウグウターミナルの聖地巡礼しよう!ということで京都へ行った。
6人部屋のホテルとって switch 6 台並べて遊んだ。nintendo switch の持ち出すこともできるということがこんなにありがたかったこともなかったように思う。

いい大人になっても集まってゲーム遊んだりするし、令和になってもオフ会みたいなものをやったりする。

あと、このときに a-cho というゲーセンに行った。学生の頃にはたまに行っていた場所で、そこそこ思い入れもある。その後年末に閉店となることがアナウンスされた。閉まる前に行けてよかった。のだろうか。

パピヨンの跡地にも行った。泣きそうになった。

クラウドちょっと破産した (8月)

色々勉強してたら設定間違って、普段 100円もないクラウドの利用料が 7000円位になってびっくりした。
再発防止策を考え、実施した。

Minecraft(bedrock)のサーバー立てた (8月~11月)

これについては、すでに blog に書いた。詳細はこちら。

アケコンのボタンを変えた (11月)

主にスト6で使っている自作のレバーレスコントローラーのボタンを、 punk workshop v1から、 punk workshop の pws blaze に変えた。
pws blaze のほうが好みでこっちを使い続けている。
高さ 2cm 程度の薄型のボタンの選択肢が増えてきているなぁと思う。
もっとたくさんコントローラーを作りたいと思うけど、アクリル板に穴を開けるのもそこそこの重労働なのでなかなかできない。

娘9歳が DTM を始めた (12月)

生まれたときからyoutubeに初音ミクの曲がたくさんある世代、DTMに興味を持ちがち ということか。

子どもに与えるPCをどうするか、これまで以上に考えないといけないなぁと思っている。

2024年になってしまった

この blog もろくに更新しないまま気がついたら2024年になってしまった。
なんか年末に、プリンターやら、こどものおもちゃやら、色々壊れて何なんだって思ってたんだけど、年始もやたら世間的にも色々起きてなんかすごいなぁと思っている。

なんも書かないのも良くない気がするので、2023年がどんな感じだったかってのと、今年2024年をどんな感じにしたいのかを書く。

2023年について

Raspberry PI Pico 上でのプログラミングと、ゲームを主にしていた。
5がつ頃から、世間的にはコロナもそろそろ落ち着いてきたし、お出かけしてもいいんじゃないかという雰囲気になったけど、相変わらず家から離れることがあんまりできなかった。

Raspberry PI Pico 上でのプログラミング

具体的には、The NAYA での LED テープの点灯制御に使うことを主な目的としている宇宙12 Endurance のコードを書いた。
あと、Raspberry PI Picoをゲーム用のコントローラーにする GP2040-CE を使っていて気づいたバグの修正をしていた。
どちらも Raspberry PI Pico をベースにしているものなので、あっちの知識がこっちで使えたりしてよかった。

ゲーム

2022 年に発売された Splatoon 3 を引き続き遊ぶのに加え、2023年に発売された Street Fighter 6 を遊んでいた。

Splatoon 3

2022年に一緒に遊び始めた人が Discord サーバを立ててええ感じに運用してくれたので、そこにいる人と一緒に遊ぶことが多かった。
結構な頻度で一緒に遊んでいるので、人となりが少しずつ分かってくる感じで面白かった。
令和の時代ではこういったものをどう呼ぶのかがよくわからないが、いつも一緒に遊ぶ人とのオフ会もあった。
外出の機会が少ない一年だったけど、Discordで喋りながら一緒に遊んでいることが多く、寂しいと感じることが少なく、本当にsplatoonと、一緒に遊んでくれる友人に支えられた一年であったように思う。

Street Fighter 6

Street Fighter の新作が発売された。
それに合わせて、自作のレバーレスコントローラーを2台作った。
近所というほど近所ではないけど、電車一本で行ける場所でオフライン対戦会をやっていたのでそこにも何度か行ってみた。
ランクもとりあえずmasterまで上がって、それなりにいろんなことを考えて工夫したり、色々考えることができるようになった。
そんな感じで、まだ、面白い感じになってきたところ、という感じがする。

2024年について

目標

2024年は、外出をするようにしたいと思う。
具体的には月に1回、自宅から半径15km以上離れた、自分が納得できる場所に行くことを目標にしたい。

具体的な行き先として、クラブ、Street Fighter 6 のオフライン対戦会を考えている。
なんかおすすめの行き先とかあれば教えてもらえたり誘ってもらえたりするとすごく助かるし、2023年であれば躊躇していたところも、積極的に動いていきたい。

40歳になってた

2022年10月3日 に 40 歳になった。
で、その前日の10月2日に、久々に DJ しないかとお声がけいただき、青山蜂で行われた atrip ってパーティーで DJ をさせてもらった。コロナの色々があったり、コロナなんてなくても子育てがあるので、なかなか外出もままならない状況がずーっと続いているなかで、 DJ をして欲しいと頼まれた、なんていうのは自分にとっては絶好の外出の口実だった。
で、 10月2日 23時に、 DJ とパーティーが終わった後、遊びに来ていた友人とそこからさらに一緒に飲み屋に行って日付が変わる40歳になる瞬間を一緒に過ごしてもらった。
全員でスマホに表示した時計を覗き込んで日付が変わったタイミングで祝ってもらった。少し経ってから手に持って、写真をとってもらった。

もうここ数年、自分の誕生日であっても、子供から見て親の誕生日がどうあるべきかみたいなことをずーっと考えてしまってそればっかりになってしまっていた。なので、そういうのなしに単純に祝ってもらえる事と、祝ってくれる人がいるということがとてもありがたかった。
23時に渋谷駅近くでのパーティーが終わった後、更に飲みに行って戸塚の家に帰れるわけもなく、その日はまだ新婚ほやほやの友人宅に転がり込ませてもらった。友人宅の生活は、自分という普段は居ない人間がいるわけだから、もちろんいつも通りというわけではないだろうけど、その生活の一端を見られたのが面白かった。

Logicool MX Master 2 が壊れたから MX Master 3 を買った。MX Master 2 の修理もした。

修理について

Logicool MX Master 2 という、在宅勤務でつかっているマウスが故障した。
壊れ方としては、親指のボタンが埋まったままとなり、親指ボタンが埋まっている間はカーソルが一切動かなくなると言うよくあるもの。

オフィスであれば、パソコンに最初から付いてきたマウスが棚の中で眠っていてそれをつかって急場を凌ぐ、ということもできたんだとは思うけれど、あいにく1年半ほど在宅勤務が続いていて、そうもいかない。

なので、MX Master 3 を買った。
で、MX Master 2 は修理してみることにした。

修理は、MX Master 2Sの親指ジェスチャーボタンの故障を修理してみた の内容に準じて行った。
修理にあたっては、必要なトルクスドライバーを含むドライバーのセットを amazon で買った。900円しないくらいだった。
結果としてはしっかり治って、DTMやゲームのためのPCにつかっている。

新しく買った MX Master 3 は仕事環境用にした。

MX Master 2 と 3 を使った感じの比較

最初は触った感じ結構形状が違うなって思っていたんだけど、仕事中は 3 を、プライベートでは 2 を、毎日それなりの時間交互に触るのを続けていたら、気にならなくなってきた。

MX Master 3 ってまた MX Master 2 (あるいは初代 MX Master) と同じ壊れ方するのか?

Logicool の MX Master シリーズは、1 万円以上と結構いい値段がする。
で、実はこれまでに何台も MX Master シリーズを買っては故障させている。
なので、今回 MX Master 3 を買うときにも、また壊れたら嫌だな、とか壊れやすいのに値段が高くて辛いなとか思ったのだけど、おそらく、MX Master 3 では、従来のもので壊れやすかった部分について対策がなされており、少なくとも従来と同じ理由では壊れなくなっている。

自分が体験した(そしてよくネットで見かける)初代 MX Master 及び MX Master 2 の壊れ方には以下の 2 種類がある。

  1. 親指ボタンが埋まってマウスカーソルの操作が不能になる(今回のパターン)
  2. スクロール用のホイールがフリー回転にならない

上記 2 種類の故障は MX Master 3 では発生しないと考えられる。

MX Master 3 では、親指ボタンが埋まってマウスカーソルの操作が不能になることはなさそう。

初代 MX Master 及び MX Master 2 では、ラバー素材でできている親指ボタンが、長期の利用に伴い伸びてしまい、これが、外側のフレームに当たるようになり、押し込んだ際に戻ってこなくなるという故障が起きる。
親指ボタンを押している間はカーソル操作が不可能となるのですごく困る。

MX Master 3 ではこの故障は起きない。
MX Master 3 の親指ボタンは、引き続きラバー素材が用いられているが、親指ボタンの外側にフレームがないので、伸びてしまったとしても当たるものがないためである。

MX Master 3 では、スクロール用のホイールがフリー回転にならないことはなさそう。

初代 MX Master 及び MX Master 2 では、ホイールのフリー回転の切り替えは、モーターの回転で行っている。
詳細は、Logicool MX Master 2s を自分で修理するに詳しい。
このモーターの動作がうまく行かず、初代 MX Master 及び MX Master 2 では、ホイールをフリー回転に切り替えることができないという故障が起きる。

MX Master 3 ではこの故障は起きない。
MX Master 3 では、モーターを使ったフリー回転への移行の機構が廃止され、磁気を使った機構へ変更されたためである。

まとめ

MX Master 3 では、 MX Master 2 まででよく壊れていた箇所について、機構の変更が行われている。
少なくとも MX Master 2 まででよく壊れていた場所が同じ壊れ方をすることはないし、良さそう。

MX Master 3 と 2 でどちらを買うか悩んだら、壊れづらいと考えられる 3 がおすすめ。