鳥の詩のremixをちょっと叩きなおしてみた。

昨日、暇つぶしにエゴサーチをしていたら、twitterで、自分がかれこれ5年前に作ったremixについて言及している人がいたので、おーおーとおもって聞き返してたらうっかりremasteringしてしまったし、そういえば、ニコ動にしか置いてなかったなーって思ったので、サンクラにおいてみました。

5年前のremixですが、最近とやってること全然変わらないなぁという感じ。いいんだか悪いんだか。

そういえば、こういうのも作ってました。つくりかけですが完全に手が止まっちゃってるので、これはこういうものなのかもしれないなーって思っている。

また、夏がくるなぁ。

友達の曲remasteringしたら、サンクラの音が差し変わってた。

というわけで、暇つぶしというか音楽を聞くついでにremasteringをするのが趣味というか、もうなんか曲聞きながらmastering suiteをいじるのは日常生活の一部みたいになっていて、身近な人の曲は、なんとなくたーっと直して送りつけたりとかしているのですが、そんなことをしていたら、またいじったものがアップされてましたよ。

自分自身も新しいremix書こうと思っているんですが、なかなか嫁の家の引越しとか、他にもやりたいことがたくさんあって、まとまって時間が取れない。
5月の連休中には書き上げたいなーって感じです。

GR-SAKURA買った。

久々に電子工作系の話題。

GR-SAKURA というマイコンボードを買いました。

ピンの位置はこの手のマイコンボードではおそらく最大手のArduinoと互換。
コードもリコンパイルすれば動くように、ライブラリのレイヤでArduinoに合わせてあるみたいです。
で、Arduino と比べてメモリが大きかったり、プロセッサが早かったり、microsdが刺さったり、ethernetが喋れたり、と、いろいろ装備して5000円弱というお求めやすい価格!

ethernetが喋れるArduinoは6000円くらいしますしね。

さて。これで、ネットワーク経由でいろいろできるようになった!なにして遊ぼうかなぁ。

このマイコン、テキストエディタとコンパイラがウェブサービスで提供されているので好きなエディタ(たとえばemacs)とかを使えないと言うのが目下辛いところかなーって気がしてます。
コンパイラがウェブサービスになってるっていうのは、すごくありがたいと思うんですけどね。
そんなわけで、当面はコマンドラインからファイルアップロード/ダウンロードしたり、コンパイルさせたりするためのCLIを作って、 make でコンパイル結果が手元に残る状態にするのが目標かなー。って感じで。
いまどきgit的なバージョン管理ができないというのも辛いですし、やっぱりエディタは体の一部。そう簡単に取り替えられたりはしないのですよ。

調べてみたところ、シンプルなWEB APIがそろってるのでさくっと作れそう。

 

第八回 カーネル/VM探検隊で3回喋ってきました。

https://sites.google.com/site/kernelvm/ima-made-no-matome/di-ba-hui-kaneru-vm-tan-jian-dui

4月13日に カーネル/VM 探検隊というカーネルやらVMやらの勉強会で3回ほど喋ってきました。

あと、この日は、Re:animation vol.5 もあって、スタートから1時間半ほど、こっちにも遊びに行ってきました。

http://reanimation.jp

で、この日の twitter の日本のトレンドに、#kernelvm も #reani_dj も上がっていて、俺が日本のトレンドだー!みたいな気持ちになりました。

友達の曲のmixやってみました。

友達が作ったサウンドクラウドに上げてた曲がいい感じだったので、remasteringして突き返したら、パラアウトのデータが送り返されてきたので、5時間くらいでもにょっとmixしてみました。

音数少ない落ち着いたハウスにクリック的な要素を過激すぎない感じで持ち込んでてなんか好みだなぁと。
あの曲と並べて流したいなーとレコードのジャケットが思い出せるのですが、曲名が思い出せないのが残念。
音数少ないハウスとだったら割と相性よく使えそうだよなぁって思ってます。

元のデータも残ってたら、これくらい変わりましたよって、比較が出来たんですが、元のデータは消しちゃったみたい。

まぁ、これからものんびりと辻斬りremastering活動を続けていこうと思います。ふにふに。